2019年11月末時点での資産状況をまとめました。
退職してからある程度お金の出入りが落ち着いた2018年6月時点での資産額を基準に、毎月の推移を記録しています。
参考記事:セミリタイア後の資産推移(2019年10月)
2019年11月末時点での資産推移
11月も引き続き株価は絶好調。土壇場でトランプ大統領が香港人権法案に署名したことからどうなることかと思いましたが、11月の最終営業日、29日のマーケットは短縮時間だったこともあり小動きに終始。今月もまた自己最高額を更新することになりました。
アメリカは年末商戦好調で株高維持との見方が多いようですが、どうなることでしょうか。このままの調子で行くとよい新年が迎えられることは間違いなし。ただ、今年がどう終ろうとマーケットとの付き合いは一生続く予定なので、一時的な資産の上下に一喜一憂しても仕方ないのですが。
今年から資産管理方法を変更しており、生活費を除く運用資産のポートフォリオは、
※年初来:+13.9%
となりました。11月もドル待機資金の一部を円転してリバランスしましたが、株高のおかげで若干リスク資産過多の状態。年内はこのまま様子見で、ドル円がもし110円を超えるようなことになれば年末にかけてさらにリバランスすることにします。
退職してからある程度お金の出入りが落ち着いた2018年6月時点での資産額を基準に、毎月の推移を記録しています。
参考記事:セミリタイア後の資産推移(2019年10月)
2019年11月末時点での資産推移
- 前月比:+2.1%
- セミリタイア後の資産推移:+6.5%
11月も引き続き株価は絶好調。土壇場でトランプ大統領が香港人権法案に署名したことからどうなることかと思いましたが、11月の最終営業日、29日のマーケットは短縮時間だったこともあり小動きに終始。今月もまた自己最高額を更新することになりました。
アメリカは年末商戦好調で株高維持との見方が多いようですが、どうなることでしょうか。このままの調子で行くとよい新年が迎えられることは間違いなし。ただ、今年がどう終ろうとマーケットとの付き合いは一生続く予定なので、一時的な資産の上下に一喜一憂しても仕方ないのですが。
今年から資産管理方法を変更しており、生活費を除く運用資産のポートフォリオは、
- リスク資産:65.9% (前月比:+0.1%)
- 無リスク資産:34.1% (前月比:-0.1%)
※年初来:+13.9%
となりました。11月もドル待機資金の一部を円転してリバランスしましたが、株高のおかげで若干リスク資産過多の状態。年内はこのまま様子見で、ドル円がもし110円を超えるようなことになれば年末にかけてさらにリバランスすることにします。