2024年1月4日(木)、メダン2泊目、早いものでインドネシア・スマトラ島の旅も今日が実質的に最終日。
今朝は何故かアザーンは聞こえず静かな朝を迎えられたのだが、6時頃目が覚めたので起きてインスタントのコピススを飲みながらしばらくまったり過ごした。7時過ぎに朝食に出掛ける。「マカン(食事)?」と聞かれて頷くとこれが出てきた。
昨日と同じナシウドゥクに、今日はオムレツが添えられている。やっぱりインドネシアの朝はナシウドゥクに限る。オムレツが1000ルピアなのだろう、今回は10000ルピアだった。
さて、今日はメダン駅近くにあるCentral Pasarに行ってみることに。ホテルを出て大通りを北に進む。
これは何かと思ったら、1908年にオランダが建てた給水塔らしい。大通りは車が多くて歩きにくいので、ここから1本奥の路地に入る。
ここは時計屋が並ぶ通り。Toko Jamは時計屋の意味だろう。
これがCentral Pasarだと思うけど、まだ準備中なのか閑散とした雰囲気。
中に入ってみると、一応営業はしているみたいだけどまだまだこれから、という感じ。
そのまま中を通り抜けて外に出てみるとこちらは割と賑わっているけど、
ちょっと期待外れ。
あまり面白くないので、ここから少し東に行ったところにあるPasar Beruangに行ってみる。
するとこちらは大賑わい。狭い路地にお店がびっしり並ぶ!
行き交う人の姿や言葉から、ここは中華街にある市場っぽい。
カメ類のお店。今日の目玉は巨大なスッポンか!
あまりおいしそうには見えない魚だけど、高級魚なんだろうな。
T字路に連なる市場の端っこまで歩いてコーヒー休憩。
コピ5000ルピア。
さらに残りも堪能して、明日は朝が早いので朝食用に揚げパンを買っておいた。油条以外は私が買ったので最後。ただ意外に高くて4個で15000ルピア。
いや〜見応えのある面白い市場だった。メダンの市場歩きなら絶対Pasar Beruangがおすすめ!ってそんな趣味の人ほかにはいないか。
ぶらぶら歩いて帰っていると、こちら(南側)がさっき入ったCentral Pasarの正面口だった模様。
この辺り、Olympia PlazaというデパートやMedan Mallという大型の商業施設が並ぶメダンの中心地っぽい。ただもう満足したので中には入らず。
これは向かい側にあるGereja Katolik Kristus Rajaという教会。中国系キリスト教会みたい。
お昼はいつもの食堂へ。今日はアジっぽい魚のイカンバカールにした。
焼き魚を食べてさえいれば幸せな私。12000ルピアで大満足。
帰りに向かい側の店で食後のコーヒー。
コピ5000ルピア。
数字だけは聞き取れるようになった私の理解によると店主のこのおじさん、71歳で結婚43年目、7人の子供がいるとのことだった。今日は奥さんのほうは留守みたい。
午後は音楽を聴きながらこの旅の後半戦の計画を練る。そして19時半頃夕食へ。いつもの食堂にしようかと思っていたのだけど、最後なのでちょっと気分を変えてMasjid Rayaの前に出ている屋台のサテにしてみた。
ここもSate KacangとSate Padangがあるみたいでどっちにするか聞かれたわりに、カチャンのほうは売り切れ。なら聞くなよと思いながら強制的にパダンに。パダンは前回いまいちだったカレー風のやつ。ただここのは味がしっかりしていて正に日本のカレーライスのルーそのもの。
なかなかうまかったけど、サテ6本だったので15000ルピアくらいかと思っていると20000ルピアと吹っ掛けられた。ちょっとゴネてみたけど先に値段を聞いてなかったので渋々払う。こんなことならやっぱりいつもの食堂行っておくべきだった(高々4、50円のことではあるけど)。
おかげで高額紙幣を崩すことになり、クシャクシャの小額紙幣がお釣りで返ってくることになった。インドネシアにはまた来ると思うのでルピアが余るのはいいけど、こんなクシャクシャのお金は持ち帰りたくない。なのでスーパーで消耗品やらお土産やらを買って使ってしまうことに。
コーヒーミックス10個入り11770ルピア。紅茶のティーバッグ50個入り10560ルピア。これは日本に帰ってから飲む用。それに最近あまり売ってない電気式の蚊取りマット27個入り6120ルピア。占めて28450ルピア(実際は28500ルピア)。そんなこんなで最後に後味の悪い思いをすることになってしまったけど、財布もスッキリしたしまあいいか。。。