2026年4月8日(水)、この日は岩手の閉伊川近くで朝を迎えた。
昨夜は強風で車がぐらぐら揺れるほど。明け方には風は治まったものの、冷え込んで予備のフリースを着込んで何とかしのぐことができた。今朝の最低気温は4℃ほどだったらしいので大した寒さではないが、体が温かさに慣れてしまって結構堪えた。5時半頃起きたが、寒いのでゆっくり準備。とりあえずこの水量、この濁りでも釣りができそうなポイントに向かった。8時過ぎから釣り開始。雲は多いものの晴れ、上流からのやや強めの西風が吹いているが釣るに支障はない。ただ、水温6℃、透明度20cmほどのキツい濁り。
さらにここは底が平坦で釣りやすいものの、それだけにのっぺりとした変化のない流れ。果てしなく釣れそうにない。漫然と釣り下って何事もなく終了となった。その後数カ所のポイントを見て回ったが、水が多すぎてどこも釣りができる状況ではない。
渓流に退避することも考えたが、せっかくの好天を無駄にしたくないので、早めに昼食を済ませて30kmほど北を流れる小本川を見に行ってみることに。無料の三陸道を走って13時頃到着。小本川は前回2019年5月に中流域を釣ったことはあるが、下流域は初めて。
藪を掻き分けてたどり着いた流れはこちらもキツい濁りながら、水量はほどほどでまだ可能性はありそう。しかしそこはサクラマス釣り。そう簡単にコンタクトがあるはずもなく、数カ所回って18時頃まで粘ってみたが、こちらも何事もなく終了となった。
そんな中、予想が外れて日向川はいい感じの水位になっている。大移動は完全に裏目となってしまったが、それでも(ほぼ)初めての川で釣りをするのは、どんな流れが待っているのかワクワクして楽しいもの。明日までは天気が持ちそうなのでもうしばらく粘ってみよう。もう少し水がよくなってくれればいいのだが。。。




