四里観音小屋から栃本に下る～奥秩父縦走記2023年10月（4日目）

 2023年10月8日（日）、この日は十文字峠から西に少し下った四里観音小屋という避難小屋で朝を迎えた。

笠取小屋から甲武信ヶ岳を越えて四里観音小屋へ～奥秩父縦走記2023年10月（3日目）

 2023年10月7日（土）、この日は奥秩父笠取小屋のテント場で朝を迎えた。

白岩小屋から雲取山を越えて笠取小屋へ～奥秩父縦走記2023年10月（2日目）

 2023年10月6日（金）、この日は雲取山の手前、白岩小屋のそばで朝を迎えた。

二瀬ダムから白岩小屋まで～奥秩父縦走記2023年10月（1日目）

 次なる山行先は奥秩父。

竜門小屋から日暮沢に下る～朝日連峰縦走記2023年8月（3日目）

 2023年8月31日（木）、この日は朝日連峰の竜門小屋という避難小屋で朝を迎えた。

以東小屋から大朝日岳を経て竜門小屋へ～朝日連峰縦走記2023年8月（2日目）

 2023年8月30日（水）、この日は朝日連峰の以東小屋で朝を迎えた。

大井沢から以東小屋へ～朝日連峰縦走記2023年8月（1日目）

 2023年8月29日（火）、大井沢沿い林道脇の駐車スペースで朝を迎えた。

見晴から尾瀬沼・沼田街道経由で七入まで～尾瀬周遊縦走2022年9月（3日目）

 2022年10月1日（土）、この日は尾瀬のベースキャンプ地、見晴のテント場で朝を迎えた。

山の鼻から至仏山を越えて見晴へ～尾瀬周遊縦走2022年9月（2日目）

 2022年9月30日（金）、この日は尾瀬ヶ原のキャンプ場、山の鼻のテント場で朝を迎えた。

尾瀬御池から燧ケ岳を超えて山の鼻へ～尾瀬周遊縦走2022年9月（1日目）

 2022年9月29日（木）、この日は尾瀬の玄関口、福島県の七入駐車場で朝を迎えた。

尾瀬周遊縦走2022年9月（前日編）

 次なる山行の目的地に選んだのは尾瀬。

飯豊本山からダイグラ尾根経由で下山する～飯豊連峰縦走記2022年9月（3日目）

 2022年9月16日（金）、この日は飯豊連山は御西小屋のテント場で朝を迎えた。

頼母木小屋から大日岳・御西小屋へ～飯豊連峰縦走記2022年9月（2日目）

 2022年9月15日（木）、飯豊連峰は頼母木小屋のテント場で朝を迎えた。

丸森尾根から朳差岳・頼母木小屋へ～飯豊連峰縦走記2022年9月（1日目）

 2022年9月14日（水）、この日は福島県の道の駅裏磐梯で朝を迎えた。

恐怖の三国トンネル～ぐんま県境トレイル白砂山山行2020年10月（2日目後編）

 さて、充実の尾根歩きを満喫してあとは下山するのみ。

ムジナ平から白砂山へ～ぐんま県境トレイル白砂山山行2020年10月（2日目前編）

 2020年10月27日（火）、ぐんま県境トレイルはムジナ平で朝を迎えた。

三国峠からムジナ平へ～ぐんま県境トレイル白砂山山行2020年10月（1日目）

 2020年10月26日（月）、三国トンネル手前のパーキングスペースで朝を迎える。

ぐんま県境トレイルの新道を歩いて白砂山を目指す（準備編）

 比較的天気に恵まれたこの10月、とはいえやはりはっきりしない天気が多く、どうしても山登りよりも釣りに足が向いたのだった。

大日岩から廻り目平を経て毛木平に戻る～甲武信ヶ岳・金峰山縦走記2020年9月（3日目）

 2020年9月30日（水）、大日岩のテント場で朝を迎える。

甲武信ヶ岳から金峰山を経て大日岩へ～甲武信ヶ岳・金峰山縦走記2020年9月（2日目）

 2020年9月29日（火）、明るくなってきた5時半に起床。