もう7月も終わりというタイミングですが、まとめていなかった2019年6月の配当金受給状況を記録しておきます。
2019年は税引き後で80万円が目標です。
6月の配当金受給額は約7.7万円（前年比‐7.2％）。主な銘柄はアムジェン（AMGN）、ジョンソンエンドジョンソン（JNJ）、マイクロソフト（MSFT）、ネクステラ・エナジー（NEE）、ユニリーバ（UL）、ロイアル・ダッチ・シェル（RDS.B）など。これで2019年の配当金受給額は36.2万円ほど（進捗率45.2%）になりました。
6月は配当を出す銘柄が多く、配当額も多めなのですが、受領額は残念ながら前年割れ。銘柄入れ替えに加え、円高の影響もありそう。今年も半年が経過しましたが、進捗率はまだ45%。年後半は増配する銘柄も少なくなりますが、特にたばこ株には期待したいところ。
6月には主力銘柄の一つ、台湾セミコンダクター（TSM）が7月支払い分の前年分維持（1台湾ドル）と第4四半期に0.25台湾ドルの支払いを発表しました。第4四半期がいつなのかはわかりませんが、実質的に25%の増配と考えてよさそうです。非常にうれしいニュースですね。今月7月はそのTSMの配当支払い月。今月は期待できそうです。
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2019年は税引き後で80万円が目標です。
6月の配当金受給額は約7.7万円（前年比‐7.2％）。主な銘柄はアムジェン（AMGN）、ジョンソンエンドジョンソン（JNJ）、マイクロソフト（MSFT）、ネクステラ・エナジー（NEE）、ユニリーバ（UL）、ロイアル・ダッチ・シェル（RDS.B）など。これで2019年の配当金受給額は36.2万円ほど（進捗率45.2%）になりました。
6月は配当を出す銘柄が多く、配当額も多めなのですが、受領額は残念ながら前年割れ。銘柄入れ替えに加え、円高の影響もありそう。今年も半年が経過しましたが、進捗率はまだ45%。年後半は増配する銘柄も少なくなりますが、特にたばこ株には期待したいところ。
6月には主力銘柄の一つ、台湾セミコンダクター（TSM）が7月支払い分の前年分維持（1台湾ドル）と第4四半期に0.25台湾ドルの支払いを発表しました。第4四半期がいつなのかはわかりませんが、実質的に25%の増配と考えてよさそうです。非常にうれしいニュースですね。今月7月はそのTSMの配当支払い月。今月は期待できそうです。
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