Trav'lin' Light ～40代でセミリタイアしたバックパッカーの旅と日常～

 先日のインド旅行では、現地通貨はいつものクレジットカードキャッシングに加えてデビットカードでの引き出しも試してみました。

毎度のことながらインド旅行で苦労するのがSIMカードの手配。

 先日海外旅行用のバックパックを買ってしまいました。

 海外での現地通貨調達に非常に便利なのがセディナのクレジットカード。

今回の南インド旅行では、当面の通信手段としてFlexiroamでインド8日間1GBのプランを購入していきました。

 昨年秋頃から着々と準備を進めてきた今回の南インド周遊旅行。

 今回のインド旅行にあたっては、初めてeビザを取得しました。

 ようやく日本の水際対策も大幅緩和されて、海外旅行にも行きやすそうな雰囲気になってきた。

 数年前から自転車で旅するようになって、他の人の自転車旅の記事を見ていると意外とよく出てくるのが快活CLUBというネットカフェ。

 ワクチン接種も完了し、来年2022年からはいよいよ海外旅行を再開させたいところ。

この夏はインドネシアへの旅行を計画していたのですが、コロナの影響で中止になったのはすでにお伝えした通り。

今年の夏はインドネシアに旅行に行く予定で昨年から準備を開始、昨年秋には航空券の手配も完了していました。

今年の夏はインドネシアに行ってみようと早々に航空券を手配していました。

今回のインド旅行では、最初は以前ちらっと書いたFlexiroamのSIMを使っていましたが、やはり高いため、ナガランド州のコヒマに着いたときに現地SIMを当たってみたました。

2018年にインド・ミャンマー間の国境国境が外国人にも開放され、とうとう我々旅行者でも陸路移動することが可能になりました。

前回の旅行ではミャンマーのマンダレーで4泊しました。

2020年1月にミャンマーのマンダレーでインドビザを取得しました。

今回の旅行ではタイから陸路でミャンマーに入国しました。

今回は先日の中国旅行で利用した香港空港から深センへの安いアクセス方法を紹介します。

先日の中国・ベトナム・ラオス旅行では、期待していたAISのSIM2Flyが不調で、基本オフラインで旅することになった。