2020年5月末時点での資産状況をまとめました。
退職してからある程度お金の出入りが落ち着いた2018年6月時点での資産額を基準に、毎月の推移を記録しています。
参考記事:セミリタイア後の資産推移(2020年4月)
2020年5月末時点での資産推移
アメリカではコロナ死者10万人突破、失業保険受給者2500万人突破。さらに香港情勢など地政学リスクも高まって不安要素には事欠かない中株価は堅調に推移。おかげで私の資産も順調に回復してきました。
総資産から当面の生活費を除いた運用資産のポートフォリオは、
※年初来:-3.9%
となりました。米国株は5月半ば以降の急伸により、S&P500指数は早くも3000を回復。当面3000までは行かないと思っていたのでちょっと驚きです。このままV字回復してくれればそれに越したことはありませんが、ちょっと不安ですね。
今年は6月末時点で資産比率をリスク資産:無リスク資産=67.5:32.5まで持っていく予定。このまま株価上昇が続くようであれば、一旦iDeCoのスイッチングを中止するなどして調整する必要があるかも。
退職してからある程度お金の出入りが落ち着いた2018年6月時点での資産額を基準に、毎月の推移を記録しています。
参考記事:セミリタイア後の資産推移(2020年4月)
2020年5月末時点での資産推移
- 前月比:+2.0%
- セミリタイア後の資産推移:+3.2%
アメリカではコロナ死者10万人突破、失業保険受給者2500万人突破。さらに香港情勢など地政学リスクも高まって不安要素には事欠かない中株価は堅調に推移。おかげで私の資産も順調に回復してきました。
総資産から当面の生活費を除いた運用資産のポートフォリオは、
- リスク資産:66.3% (前月比:+1.6%)
- 無リスク資産:33.7% (前月比:-1.6%)
※年初来:-3.9%
となりました。米国株は5月半ば以降の急伸により、S&P500指数は早くも3000を回復。当面3000までは行かないと思っていたのでちょっと驚きです。このままV字回復してくれればそれに越したことはありませんが、ちょっと不安ですね。
今年は6月末時点で資産比率をリスク資産:無リスク資産=67.5:32.5まで持っていく予定。このまま株価上昇が続くようであれば、一旦iDeCoのスイッチングを中止するなどして調整する必要があるかも。