2024年12月12日木曜日

カマスを探して〜南房総釣行2024年12月(2日目)

 2日目の2024年12月5日、昨夜は冷え込みが緩かったせいか12月だというのに蚊に悩まされることになったものの、温かくてまずまず快適に過ごすことができた。

明るくなってきた6時過ぎに起きると、今日も引き続きカマス港1で粘ってみることに。


6時半頃到着すると、第一希望のポイントには先行者の姿があったがまずまずの場所に入れた。まずはパイロットフライの5cmくらいの化繊クラウザーで探っていくと、タイプ4のカウントダウン30秒、早めのリトリーブで幸先よくヒット。


アベレージサイズ、20cm弱のメッキだった。しかしその後は反応なし。後から隣に入った投げサビキのオヤジはポツポツカマスを釣っているところをみると、魚はいないわけではなさそう。


フライをモフモフストリーマー替えるとようやく私にもカマスがヒット。30cmくらいありそうな良型だった。そこからヒットした40秒レンジを探っていくと、コンスタントにアタリはあるものの、バラシや掛け損ないでキャッチできず。どうも喰いが浅いみたい。


そこで今度は自家染色したグリーンのモフモフストリーマーにチェンジしてみると、ようやく2匹目のカマスがヒット。今年は魚が少ないからだろうか、こちらも30cmクラスの良型だった。


しかしそれ以降反応が途絶えたため、一旦車に戻って朝食にした。その後移動しながら何か所かやってみたものの全く反応なし。今日はポカポカ陽気でほぼ無風という絶好の釣り日和だというのに、肝心の魚が留守のよう。諦めて移動。


前回の釣行時釣れていると聞いた通称メッキ港に行ってみることに。ここは以前1シーズンだけメッキがそこそこ釣れたことがあるのだがその後はさっぱりで、最近はめっきり足が遠のいていたところ。そんなわけで久々やって来たメッキ港だったが、相変わらず釣れそうな雰囲気はなく、案の定ノーフィッシュで終了。


この日最後はカマス港3に期待してさらに移動。ここも盛期にはズラーッと釣り人が並ぶが今は疎ら。どうやらまだ釣れてないみたい。期待せずに釣り始める。すると化繊クラウザーの表層ファーストリトリーブに何かがヒット。


寄せてみるとまたメッキ。メッキも釣りたい本命の魚の一つではあるけれど、今回はカマス狙いなので何だか微妙な気分。その後もフライを替えながら広範囲に探っていくが、カマスっぽい反応はない。


日が沈んだ16時半過ぎ、今度はモフモフストリーマーのファーストリトリーブにいい手応えのアタリが。


釣れたのは今回最大サイズ、20cmクラスのメッキ。やっぱりここにもカマスはいないみたい。この日はこれにて終了。待ち焦がれていた南房総釣行だけどそんなに甘くはなかった。釣れたら今日で帰ろうかと思っていたけど、延長戦突入決定。