春本番の陽気だった前回から一転、こちら南関東でも雪が降った週をやり過ごしてその翌週は初夏の陽気が続くとの予報。
ということで2025年3月25日(火)、本流第2戦に出発となりました。いつものようにお昼頃到着。今回は連日20℃越えの予報なので最初から透湿ウェーダーで臨むことに。前週降ったといっても大したことはなさそうだったので水位もチェックせずに来たのだが、着いてみると川は想定外の大増水。慌てて水位を確認してみると、前回からは20㎝ほどの増水。水量は倍くらいの感じになっている。山のほうでは結構降ったんだろうか?
最初は初めての場所に来てみたのだが、増水のお陰かかなりいいポイントに見える。たぶん平水だとしょぼくなりそうだが。。。南風(下流からの風)が強くて釣りづらいが、中型のメイフライもばんばんハッチしていて雰囲気は悪くない。しかし相変わらず全く反応はなし。
そのまま歩いて下流のポイントに向かう。しかし川に入ると右足にヒンヤリした感触が。どうやら昨年修理したブーツの穴からまた浸水し始めたみたい。ただまだドバドバ浸水してくる状態ではないので我慢してそのまま釣り下っていく。するとポイント終盤で待望のアタリが!
ただヤマメにしては躍動感がないなと思っていると案の定ウグイ。今シーズンの初ものは25㎝ほどのウグイとなりました。車に戻って非透湿のウェーダーに履き替えて次のポイントへ。こちらも平水だといまいちだけど今日はなかりよさそうに見えた。
するとポイントの頭で大物がヒット!しかし残念ながらヤマメにしては重すぎ。グイグイラインを持っていかれるこの引きはたぶんコイかニゴイのスレ掛かり。残念ながら魚種を確認できないままバレてしまったけど悔しさはない。
この気温ならそろそろヒゲナガが出るかも、とイブニングに期待したもののヒゲナガのハッチは見られず。大量のガガンボに混じって大きめのメイフライも出ていて期待したけどやっぱり何もなくこの日は終了。18時頃納竿とした。
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2日目の2025年3月26日(水)、温かい朝だったけどまだ朝一は期待薄なのでゆっくり準備して9時前からスタート。しかし今日は上流からの爆風に加えて昨日よりもさらに20㎝ほどの増水。どうやらこの増水は異常な温かさで雪代が出ているのが原因のようだ。
キャスティングがままならない上にもともと浅い瀬が多いこの川、水は笹濁りで悪くはないのだが、川全体が瀬と化していて釣れそうな場所が見つからない状況。何もないまま昼食休憩に入ると午後はやる気が出ず車の中でだらだら過ごした。
夕方には風が治まるんじゃないかと期待したものの相変わらずの爆風。さらに追い打ちを掛けるようにまだ買ったばかりのウェーダーが浸水し始めて完全に戦意喪失。見てみると左足のすね辺りに穴というより裂け目ができている。さっき藪漕ぎしたときにやってしまったみたい。
明日まで粘ってみるつもりだったけど、持ってきたウェーダーが2本ともダメになってしまってはもうどうしようもない。今回はこれにて終了、暗くなってからの運転はしたくないので途中の道の駅で無駄に車中泊して翌朝帰路に就いたのだった。
ということで本命っぽいアタリすらないどころかウェーダーが2本もダメになるという散々な結果に終わった本流第2戦。修理も億劫だし何だかやる気のでない今シーズン、翌週はずっと雨の予報だし、この感じではその翌週も無理かも。いつになったらヤマメの顔を見ることができるのやら。。。