急に温かくなったかと思うと雪が降ったりと目まぐるしく天気が変わる今年の3月。
日も長くなってきたことだし、今回は昨年10月以来久々のクラ活(クラシックコンサート鑑賞活動)に出掛けることに。今回は以前何度か聞きに行っている新日本交響楽団の第114回定期公演。場所がここ千葉県東葛地区からも比較的行きやすい葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズということでサイクリングがてらのクラ活に最適。
ということで2025年3月15日(土)、朝から愛車のダホン・ボードウォークで出発。昨日までは20℃越えでいよいよ春本番かという天気だったのに、この日は朝こそ少し日が射していたもののどんよりとした曇り空。空気もひんやりしていて一気に冬に逆戻りの天気となった。
それでも満開の菜の花畑を横目に快調にペダルを漕いでいく。途中快活に立ち寄ってソフトクリームとスープを昼食代わりとし、買い物などを済ませて予定通り会場時刻の13時にかつしかシンフォニーヒルズに到着。
2階最前列端っこの席を確保。この日の演奏会は北欧の作曲家ニールセンの交響曲第5番と定番のベートーヴェン田園という意欲的なプログラム。特にニールセンは日本ではマイナーだけど最近好きでよく聞いているので期待してやって来たのだった。
そしてまず前半はそのニールセンの5番。この曲は打楽器と管楽器が活躍する曲で、この日の演奏もかなりの熱演ではあったものの、何だかごちゃごちゃした演奏。ニールセンの5番ってこんなに荒々しい曲だったかなあ。。。やっぱり近代曲はアマオケには荷が重いのか?
そう思いつつ休憩を挟んで超定番のベートーヴェンの交響曲第6番田園。こちらは団員の方々ももう何度も演奏しているんじゃないかと推察。ただ、いざ始まってみるとやっぱりどこかまとまりを欠くドタバタした雰囲気。
ヴァイオリンセクションのピッチが甘い気がするし、どうもしっくりこない演奏だった。まあタダで聞かせてもらっているので文句はないけれど。。。だからと言うわけではないけど、暗くなる前に帰りつきたかったのでアンコールは聞かず会場を後にしたのだった。
会場を出ると今にも降り出しそうな怪しげな空模様ながら幸いまだ持っている。ただいつ降り出してもおかしくなさそうなので、無難に国道6号線の歩道をのんびり走って帰ることに。17時前にはとうとう降り出したもののカッパを着るまでもなく、18時前に無事帰宅。
過去の記録を見ると、前回聞いた新日本交響楽団のコンサートは決して悪い演奏ではなかったのでオケのレベルが低いわけではなさそう。となると指揮者の問題か。また別の指揮者でコンサートがあれば聞きに行こうと思う。
この日の走行距離:77.1㎞