2026年1月8日(木)、今年も冬季避寒旅行の時期となりました。
今回は私的東南アジアのフロンティア、2年ぶり2回目となるインドネシアをメインに、後半はフィリピンに立ち寄るという東南アジア島嶼国周遊旅行の予定。今日まずはスタート地点のシンガポールへ。飛行機は8:50発のスクート便なので始発列車で成田空港に向かった。私が住んでいるのは南関東でも内陸部で、冬場の最低気温マイナスはザラなのだけど、今日は最低気温-4℃と今季一番の冷え込み。そんな中現地で着ることのない余計な服は持ち歩きたくないので、薄着で凍えそうになりながら最寄り駅に向かったのだった。6:40成田空港第1ターミナルに到着。
キオスクでチェックインを済ませると、今日は気分を変えて出国審査後にあるカードラウンジに寄ってみようとすぐにセキュリティチェック、出国審査と進んだ。スクート便のすぐ後の、中国国際航空上海行きが欠航になっているのが生々しい。セキュリティでまた折りたたみピーラーが引っ掛かったが、何とか没収は免れる。
さて、ラウンジに行ってみると開店は7:30。まだ早かったのでしばらく時間を潰して戻ってみると、ラウンジの前には長蛇の列が。仕方なく並んで待っていると、ここはまさかのエポスゴールドカードは対象外。無駄骨を折ることになったが、これもいい勉強になったと考えてすごすごと引き下がったのだった。
それはさておき飛行機は定刻の8:50成田空港を出発。シンガポールまでは7時間半も掛かるというのに、満席の上席は3×3列シートの中央列真ん中という最悪のポジション。窮屈な中昨日買っておいた菓子パンをこっそり食べて空腹をしのぎ、何とか時間をやり過ごして15:30シンガポールのチャンギ空港に到着した。
シンガポールの入国審査は自動化されており、サクッと通過。今日はここからマレーシアのジョホールバルまで行くので、案内に従ってスカイトレインでT1からT2に移動。
残金が少なくなっているezリンクカードにwiseのデビットカードで最低額の10ドルチャージしてMRTに乗り換えた(手数料が11%も掛かるのか、11.1ドル、1362円も引き落とされていた)。
前回はMRTでブギスに行ってそこからバス乗り換えたが、渋滞のないMRTのほうが早いかも、と思って今回は国境に近いクランジ(Kranji)までMRTを乗り継いで行ってみることに。16時過ぎに空港を出発。しかしこちらはこちらで大回りするせいで結構時間が掛かった。
結局1時間半ほど掛かって17時半頃クランジに到着。外に出ると、気温は30℃と言っていたが暑すぎず、曇っていて風もあるので至極快適。陸橋を渡ったオポジット・クランジ・ステーションというバス停でバスに乗り換える。
国境に行くバスならどれでもよさそうだが、今ひとつシステムが分かってないので最終目的地のラーキンセントラルまで行く170番のバスを待って乗り込んだ。
程なくウッドランズ・チェックポイントに到着。やはり自動化されている出国審査をサクッと通過し、バスの番号ごとに分かれた列に並んでバスを待つ。もう帰宅ラッシュの時間に差し掛かっているのか、物凄い混雑。
レーンは160、170、170X、950が一緒くたにされており(170番以外はJBセントラル止まり)、私の順番が回ってきたときには950番のバスが来たのでそのまま乗り込んだ。どっちみちマレーシアの入管で降りるのでどれでもいいのか?橋を渡ってマレーシアへ。
マレーシア側はまだ有人カウンターだけど、アライバルカードはデジタル化されていて昨日のうちに提出していたのですんなり通過。今回は間違わずに170番乗り場に行ったものの、タッチの差で乗り遅れて30分以上待たされて、19:00ようやく乗車。
結局ラーキンセントラルに到着したのはチャンギ空港を出てから4時間以上経った19:13だった。料金は、MRTも含めてチャンギ空港から4.33ドル。
まだ明るさの残るこの時間のマレーシア・ジョホールバル。今日はこの近くにホテルを予約している。
Ghazrins Classic Hotelというホテル。一番安いバス・トイレ共同の部屋がTrip.comで1593円(41リンギットくらい)だった。
案内されたのはそこそこきれいだけど、窓なしの独房スタイルの部屋。ファンは風量調整ができず、強すぎうるさすぎでやっぱり割高感は否めない。
それにコンセントが全部このタイプで、私が持っているアダプターでは対応できず、スマホの充電もできなかったのは痛い。
さて、せっかくマレーシアに来たので夕食はインド料理を食べようかと思っていたのだけど(マレーシアにはインド人も多い)、わざわざ探すのも面倒になってすぐ近くのマレー料理屋に入った。サバの煮付け、ナスとじゃがいもの炒め煮、菜っ葉の炒め物を選択。
6リンギットと値段はまずまず、味はどれもピリ辛でおいしかった。サバの煮付けは缶詰めのサバ味噌煮そのもので、骨まで柔らかく煮込まれていたので、実際のところサバ缶に少し手を加えたものだったのかもしれない。満足したところで部屋に戻り、洗濯は省略してシャワーだけ済ませてこの日は終了とした。


















