2026年1月29日(木)、この日もまだ中スラウェシの小さな町パギマナに滞在中。
5時半頃目が覚めたのでスマホいじって時間を潰し、7時過ぎに朝食に出掛けた。この辺り、今は雨季のはずがマカッサルを出て以来全く雨は降っておらず今日もいい天気のようで、明け方こそ少し冷えるものの日中は毎日暑い日が続いている。それでも連日寒波・大雪報道の日本に比べると随分マシだけど。
今日の朝食は昨日とは別のスイーツショップで調達。バナナの葉に包まれたナシクニンと、丸いドーナツのような揚げ物を2個ずつ買って15000ルピア。
部屋に戻って食べる。
丸い天ぷらのようなやつは、中身はさつまいもを潰したようなあんこ。甘さ控えめでうまい。
もう一つはあんドーナツだけど、小豆のあんこではなくココナッツ入りのあん。まろやかな甘みでこれもおいしかったけど、量が多すぎたので1個ずつ食べて後はおやつに回そう。
さて、今日はここパギマナからフェリーでスラウェシ島北部のゴロンタロに向かう予定なのだが、夜行なのでほぼ一日時間がある。とりあえず先にフェリーのチケットを買いに行く。
港には今朝ゴロンタロから到着したフェリーが停泊中。しかしチケットカウンターはまだ閉まっていたので後で出直すことに。
町の背後に広がる丘に登る階段があったので行ってみる。
丘の上の集落。
ここは小学校のよう。
少ししか登ってないけどいい眺め。先ほど見たゴロンタロ行きのフェリーも見える。
こちらが町の中心部側。
丘の上に建つ教会。パギマナはイスラム教徒が目立つけど、ヒジャブを被ってない女性も見掛けるのでキリスト教徒もそれなりにいるんだろう。
突き当たりからパギマナ中心部を望む。一旦部屋に戻って、お昼前に昼食がてら再びチケットを買いに港へ。
寝台席のビジネスクラスにしておいた。運賃は137500ルピアと書いてあるけど、手数料が2000ルピアが掛かる上、この町には1000ルピア未満の硬貨は流通していないようでお釣りはもらえず実際は140000ルピア。20:00発だけど、14時から乗船できるとのこと。
昼食は物凄く地味で小ぢんまりとした食堂に入ってみた。おかずは唐揚げ、煮魚、2種類の野菜系のみというシンプルさ。
煮魚とナスの炒め物にした。自分で選ぶとどうしても好みが偏って、いつも魚、インゲン 、ナスなどを選んでしまう。
味のほうもシンプルで、取り立ててうまいというわけではないけど納得感のある13000ルピア。
食後は先日も立ち寄った海沿いの軽食屋でコピ休憩。
コピ5000ルピア。今日は雲は多めながら、風が弱くてやや蒸し暑い。
さて、泊まっているPenginapan Waraswatiはチェックアウト時間が12時なのだが、お願いすると15時までいさせてくれることになった。
部屋に戻って水浴びして、デザートに昨日の残りのマンゴーを食べて15時前に出発。
港近くの食堂兼商店で夕食をブンクース。
やっぱり魚と野菜を選択、15000ルピア。
冷房の効いたターミナルの待合室。
でももう乗れるらしいのですぐにフェリーへ。
この路線はそれ程車両輸送の需要がないのか、先日スマトラからジャワに渡った時の船よりも一回り小さいくらいの中型船だった。
2階のビジネスクラスの寝台席。一応室内だけど、窓にガラスはないオープンエア。エアコンで寒すぎるよりは随分マシか。
指定席で、私の席は上段端っこだった。残念ながら寝台付近にコンセントはなし。
2階のロビー。もしかしてこれがエコノミー席なのか。100円くらいしか違わないのでビジネス寝台のほうが絶対いいと思った。
3階のデッキスペース。
その奥にもビジネス指定席があった。トタン屋根のすぐ下なのでこっちのほうが過酷ではあるけど、考えようによっては外の景色を眺めながら過ごせるのでいいかも。
こちらはエアコン付きのVIP寝台。
フェリーから見た町の様子。ほとんど波立つことがない穏やかなトミニ湾。
18時を回って日没が迫る。
お腹が減ってきたので18時半頃涼しいデッキに出て夕食にする。これもカツオか、大型魚切り身のイカンゴレンにサンバルを和えたものと、菜っ葉と春雨の炒め物。これは味もよくて当たりだった。
そして定刻より30分ほど遅れて20時半過ぎにパギマナ港を出航。ゆっくりと滑るように港を離れていった。夜食に朝の残りのドーナツを食べてこの日は終了。後はのんびり寝てるだけ。やっぱり船旅はいいものだなあ。。。




































