2026年1月31日(土)、この日はイスムー(ゴロンタロ)からマナドに向かう夜行バスで朝を迎えた。
リクライニングシートなので完全には横になれないが、枕があるおかげで首が固定されるせいかわりとよく眠れたようだ。気が付くともう薄っすら明るくなっていた。
6時過ぎに朝食休憩となった。バスを降りると外は雨。マカッサルを出てからは全く雨には遭わず仕舞いだったが、スラウェシ島も最南部と最北部は雨季健在のよう。ただ、青空が覗いているのでそのうち晴れてきそう。
朝食はコピスス(10000ルピア)だけにしておいた。
ここからはK字の縦棒から90°折れ曲がって東に伸びる、北スラウェシの北岸を進んでいく。
ほぼ海岸沿いの道だが、地形が複雑で曲がりくねっている上、アップダウンもあって結構時間が掛かった。
10時頃にはすっかり晴れてきた。
出発が早かったので到着も早いのかと期待したが、ほぼ定刻の13:05、今回のインドネシア旅のゴール地点マナドに到着。ゴロンタロからの所要時間は11時間半くらい。着いたのはマナド市街の7、8km手前のTerminal Malalayang。
お腹が減っているのでまずは昼食。ターミナル前の食堂を覗いてみると、珍しく豚肉がある店があったのでそこにした。中国系の人がやっているお店なのかも。
豚の角煮と野菜炒め。うまかったけど、これが25000ルピアは高い気がする。
お腹が膨れたところでマナド市街に向かう。Trans Manadoという市バスみたいなのも走っているけど、現金払い出来ない可能性もあるのでミクロレットにした。すぐに捕まって13:35発。
20分ほどでマナド中心部に到着。Megamallという大きなショッピングモールの前で降りた。料金は6000ルピアと安い。マナドはスラウェシ島北部の中心都市ではあるけど、思いの外大きくてモダンな雰囲気。最大都市のマカッサルよりも都会的な感じがする。
早速ホテル探しに掛かるが、これが難航。まずMegamall周辺を当たってみたが、高すぎたり満室だったり。
疲れたので途中でコピ休憩(5000ルピア)を挟み、少し北のPasar45のほうに行ってみることに。
最初に目に入った鄙びた外観のHotel Kawanuaで聞いてみると、ここはエアコン付きの部屋しかなく安い部屋で185000ルピア。ここで紹介してくれた近くのEbony Hotelには100000ルピアのエコノミールームがあったものの、なぜか1人だと200000とか言ってきたのでKawanuaに戻った。
古びてはいるけどわりとまともな部屋。ここを2泊で300000ルピアにしてもらってようやく決着したのだった。
手早く水浴びと洗濯を済ませて、18時前に近所の探索がてら夕食へ。
Pasar45周辺は賑やかだけど、庶民的な食堂は見当たらない。
ようやく袋小路の細い路地の奥に見つけて夕食にする。
フィッシュカレーと八宝菜のような炒め物を選択。ここは薬味が3種類置いてあり、微妙な味の変化を楽しめた。満足度高めの20000ルピア。
さて、店に入るとき急に強風が吹き抜けたと思ったら、案の定程なく滝のような猛烈な雨が降り始めた。しまった、雨季だというのをすっかり忘れていて傘を持ち歩く習慣がなくなっていた。食後も30分ほど待たせてもらい、雨が弱まったところで急いで帰宅。ここも昼間は晴れて夜は雨、というパターンなのかも。



















