2026年2月15日日曜日

パガディアンからディポログへ~インドネシア・フィリピン旅行2026(32日目)

 2026年2月8日(日)、現在フィリピン・ミンダナオ島のパガディアンという町に滞在中。

今日はここから130kmほど北のディポログ(Dipolog)という町に移動する予定なので、6時頃起きるとすぐに朝食に出掛けた。


今日は日曜日とあって、教会の前は車両通行止めになっており、


花を売る人たちが並んでいる。


朝食は今日もベーカリーでパンを買って帰ることに。


小さめのドーナツやパンを4つ買ったところ、全部で20ペソと安かった。

荷物を纏めて7:15出発。今日は天気がいいので、山の中腹にあるバスターミナルまで歩く。最短ルートで2.8km。


丘の中腹から振り返ると、眼下に海が見えた。


ロータリーになっているRotonda Park。


7:50バスターミナルに到着。


8:00発のディポログ行きに間に合った。


8:03パガディアンを出発、ディポログまでは320ペソ。


パガディアンからディポログへは、サンボアンガ半島を横切る山越えルート。


途中乗り降りの停車は頻繁にあったが、食事休憩はなく、


思ったより早い11:40ディポログのバスターミナルに到着した。


ディポログのバスターミナルは町の中心から南に1.5kmほどのところにある。市街地に向かって歩いていると、食堂があったので先に昼食にした。


豚肉とインゲンの炒め物にライス2カップで60ペソ。味付けが濃いめで、おかずはこれだけで十分だった。


ミンダナオ島でもこの辺りまで来るともう完全にキリスト教圏で、町の雰囲気もごく普通のフィリピンの地方都市と言った感じ。


Dipolog Central Public Marketは改修工事中。


それに碁盤目状に整備された町並みも相まって、猥雑さというか活気が感じられず、何だがよそよそしい雰囲気のディポログ。


この辺りで目を付けていた安そうな宿は尽くなくなっており、町の外れ付近まで歩いて見つけたEustacia's Pension Houseで聞いてみると、


窓なし狭め、バス・トイレ共同の部屋が何と280ペソとのことで即決。共同のバスルームは汚いが、部屋は結構まとも。さっきの食堂といい、ディポログは物価が安いなあ。。。


ただ、物価が安いのはありがたいけど、町自体はあんまりおもしろくなさそうなので1泊で十分かな。荷物を置いて、早速散策に出掛けた。


中央市場周辺がいまいちなので、とりあえず海のほうに歩いてみる。


屋台などは全くないディポログの海岸通り。


あまりきれいではない(砂の色が)ビーチが続いている。話し掛けられたおばさんによると、この辺りの人はミンダナオ語ではなくビサヤ語を話すとのこと。文化的にももうビサヤ圏のようだ。


ウミガメの巣とあるけど、ウミガメは不在。卵が埋まっているのかな。


ビーチの端っこに堤防が伸びているので行ってみる。


ディポログ川の河口部が漁港になっている。


日曜日とあってか、堤防の先端は釣り人で賑わっている。


釣れているのは、アイゴみたいだけどもっと幅広の初めて見る魚。


見ていると、こちらの釣り人にもヒット!エビのむき身か何かをエサにしたブッコミ釣り。


コーヒーが飲みたいけど、気軽に飲めそうな店が全然見当たらない。


するとバナナQの店があったので1本購入、10ペソ。


Our Lady of The Most Holy Rosary Cathedralという教会。


讃美歌が歌われていて、終わって牧師の説教が始まると、


座るんじゃなくて、跪いて聞いている。


机もそれ用に作られているみたい。


ホテルの近くに戻ってようやく外にイスとテーブルがある店を発見。ここはコーヒーミックスの品揃えが少なくて、今日はコピコのブラックを選択。


ブラックといってもミルクコーヒーだけど。ここは15ペソと安かった。やっぱりディポログは物価が安い。


部屋に戻って水浴びと洗濯を済ませ、後はのんびり休憩。18時半頃夕食へ。開いている店が見当たらなくて焦ったが、教会の近くで何とか発見。ただ、もうおかずはあまり残っておらず、ほとんど売り切れ状態。


そんな中豚肉の炒め煮っぽいものを選んだが、これはレバーだった。フィリピンらしく濃いめながら、味はまずまず。ライス2カップで70ペソと値段のほうもまずまず。


教会ではこの時間もミサが行われていて大盛況。外に溢れている人も。


その前は屋台が出てちょっとしたナイトマーケットのようになっていた。若干食べ足りない気分だったので何か買おうかとも思ったが、惹かれるものがなく帰宅。今日もジンを煽って眠りに就いた。