2026年2月14日土曜日

パガディアン2日目~インドネシア・フィリピン旅行2026(31日目)

 2026年2月7日(土)、この日はミンダナオ島西部、サンボアンガ半島付け根の南岸に位置するパガディアンという町で朝を迎えた。

窓を開けたまま寝ると、明け方は寒いくらいだったものの、蚊取り線香が効いて快適に眠ることができた。6時頃起き出して7時過ぎに朝食へ。


今日は朝からいい天気に恵まれたパガディアン。近くのSan Pedoro Marketに行ってみたけど、ガラガラ。ここはいつもこんな感じなのかも。


その近くには開いている食堂はいくつかあったが惹かれるものがなく、今日はベーカリーでパンを買って帰ることにした。


部屋でコピを淹れて飲むつもりだったが、ここは日本と同じタイプのコンセントで手持ちのコイルヒーターが使えず。水と一緒に食べた。パンは1個10ペソと安かった。


午前中はAgora Public City Marketの見学に行ってみよう。


マーケットの入り口。


中は広くて大きな建屋がいくつも並んでいる。


まずは気になる魚コーナーへ。これはアジとニシンのような魚。


カツオ。


小型のキハダマグロ。やはりスラウェシ島と同じセレベス海に面しているだけに、獲れる魚もほとんど一緒。


別の建物に移動。


こちらは野菜コーナー。


野菜の種類は日本とあまり変わらない。


フィリピンも忙しい人が多いのか、カットのミックス野菜を置いている店が多かった。ただしたぶん量り売り。


緩やかな斜面に作られたパガディアンの町。ムスリムが多い同じミンダナオ島西部のコタバトに比べると、随分モダンな雰囲気。


町外れのホテル近くに戻って、


商店の店先でコーヒー休憩。


今回はコピコのブラウンを選択。フィリピンで飲むならこれが一番かな。20ペソ。


一旦部屋に戻って12時過ぎに昼食へ。


席は歩道に面した長テーブルのみという、小ぢんまりとした食堂の席に着いた。サバのフライとインゲン炒めを選択。


やっぱりいつも同じようなものを選んでしまう。たぶん、地味な色合いの料理の中でインゲンの鮮やかな緑に惹かれてしまうんだろう。ご飯2カップ食べて、納得の85ペソ。


そこから海沿いに出て海岸通りを散歩。


今日は天気がよすぎて日差しの強さが半端ない。


日陰は少ないものの、海沿いは潮風のおかげでまだ過ごしやすい。


左の桟橋は遊覧船の発着所みたい。


北側のこっちがアゴラマーケットの正門のよう。


このマグサイサイストリートと、巨大なショッピングモールが並ぶリーサルアヴェニューの間がパガディアンで最も賑わっている繁華街。


路上の野菜売り。


この辺りにはスナックの屋台もたくさん並んでいる。


さて、今日は暑すぎるのでそろそろ戻ろう。


帰りにSan Pedoro Marketに立ち寄って買食い。


今日もイモQ10ペソを購入。これはイモがしっとりホクホクで激ウマだった。


これを食べながら近くのカフェへ。


ここはコーヒーミックスではなく、インスタントコーヒーと缶のココナッツミルクで作っていた。甘さ控えめのカフェオレ、20ペソ。


部屋に戻って水浴びと洗濯。この部屋、午前中は南側の窓から日差しか入って暑かったが、午後は風が通り抜けて扇風機なしでも至極快適だった。


7時過ぎに夕食に出掛ける。何となくフライドチキンが食べたい気分だったので、フィリピンならどこにでもあるCrispy Kingというローカルなチェーン店に入った。


フライドチキンとライス2つで74ペソ。Crispy Kingは値段もローカル食堂なみ、マックとかジョリービーと違ってエアコンがなく、オープンエアの空間で食べられるのがいい。ローカル食堂にもフライドチキンがあるところは多いけど、ここは揚げたてではないにしろ、ホカホカサクサクなのでうまい。


栄養バランスは度外視だけど、これもフィリピンならではと思うと、こういう食事も悪くないと思えた。今日もサンミゲルのジンを飲んで、満足して眠りに就いたのだった。