2026年3月5日(木)、昨年12月中旬以来約3か月ぶりの海釣りに出撃。
今年もあっという間に3月になって全国的に渓流解禁を迎えると、やはり何となくそわそわした気分になるけど、行ってもどうせ釣れないのでもうしばらくは海釣りとバス釣りでお茶を濁すつもり。今回もカマス狙いで南房総へ。いつものようにお昼過ぎに到着。昨日から続く爆風は午後には治まる予報ながら、風向きから釣りやすそうなタチ港からスタートすることに。着いてみると釣り人はほぼおらず、一等地の堤防先端に入ることができたものの、これは釣れてないということか。。。
今回は何となく気分で、小物釣りばかりになってほとんど出番がなくなったTFOの7番ロッド(実質8番)を持ち出した。このロッドは以前シーバス狙いにメインロッドとして使っていたもの。15.5gタイプ6のシューティングヘッドを乗せてみると、やや重めながらまだ風が強いこの状況ならまずまずの感触。
最近のパイロットフライ、モフモフストリーマーを結んで早速釣り始めた。するとまだ半分くらいしかラインを出していない1投目から何かがフライに触れた感触が。これはカマス。なんだ居るんじゃないか。2投目からはちゃんとラインを伸ばしてカウントダウンで正確なタナを探っていく。
するとカウントダウン20秒でアタリが。リトリーブを調整しながら探っていくと、やや遅めのノーマルリトリーブでようやくヒット。30cm弱くらいのまずまずのサイズのカマス。
その後もコンスタントに釣れ続けたが、見に来た釣り人に話し掛けられてカウントダウンがままならず、やがてアタリが途絶えた。ようやく解放されたがやはり反応がないので、フライを小さめの化繊クラウザーに替えてみると、
しばらくアタリが復活。これで数匹追加したものの、やがて反応がなくなった。その後再び風が強まり、追い風方向に投げるのも難しくなってきたのでタチ港での釣りは終了。夕方には風が治まることを期待して、おやつ休憩を挟んでカマス港3に移動してみることに。
ここ数年全然釣れなくなったカマス港3。16時前に到着すると、こちらも釣り人が少なくていいポイントに入れたものの、相変わらず全く反応がない。1時間くらいやったところで諦めて17時頃納竿し、明日に備えてカマス港1方面に移動して車中泊とした。
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2日目の2026年3月6日(金)、昨夜は暖かくて穏やかな夜だったが、3時ごろには目が覚めてしまい眠れなくなってしまった。ここ数年のカマス釣りは、いいポイントに入れるかどうかが勝負の分け目。そんな訳でまだ真っ暗な5時頃、一級ポイントの堤防先端へ。
しかし残念ながら先行者あり。そうか、こっちは気合を入れて夜明け前から出てきたつもりが、海では夜釣りも普通だもんな。がっくりうなだれつつも、少し離れた場所に入って釣り始めた。しかし真っ暗な中、時計が見えないのでカウントダウンもままならず、何の反応もないまま早々に退散。
車に戻って朝食を食べ、明るくなってきた6時頃から第2ラウンドスタート。以前の一級ポイント、岸壁の角地に入れたが、こちらも反応なし。この時期もうメッキはいないだろうし、カマスがいないとなると厳しいものがある。1時間ほどで諦めて、カマス港2で最後の勝負に挑む。
しかし、、、こちらは釣れているのか、平日にも関わらず満員御礼。フライロッドが振れそうな場所は見当たらず、竿を出すことなく退散。今日は風が穏やかな釣り日和りだけど、やる気がなくなって7時過ぎには帰路に就いたのだった。片道3~4時間もかけてこれだと、海釣りからも足が遠のきそう。。。








