2026年4月15日(水)、この日は日向川近くで朝を迎えた。
昨夜は曇ってきたおかげで朝の冷え込みはなかったが、釣れるとしたら少し水温が上がってからだろうとゆっくり過ごし、8時頃川に向かった。もう少し水位が下がると思っていたのだが、穂積で32cmと昨日と変わらず。薄っすら雲が架かっているものの、日が差し込んできていい雰囲気ながらこれでは厳しそう。昨日と違って上流側からの微風でプレゼンテーションもきれいに決まるが、案の定反応はない。
2か所めのポイントの終わりでコツンときたのはちびっこヤマメ。やっぱりお父さんお母さんは不在なのか。小河川の日向川、この状況で釣れないとすると何かしら大きな変化がないと難しそう。目ぼしいポイントを回り終えたところでお昼。
これ以上粘っても無駄だろうと判断し、午後からはそろそろ釣りができるかも、と期待して最上川本流を見に行ってみることに。着いてみると水位はいい感じ。水はまだ濁っているけどオリーブ色で、昨シーズンは一度も竿を出すことすらできなかった最上川としてはマシなほうだろう。早速準備して釣り始めた。
今日の庄内地方、午後からはどんよりと曇ってきたが珍しく風は穏やかな釣りごろの条件。とは言えそこは最上川、相変わらず捉えどころがなく、広大なポイントを漫然と釣り下っていくしかない。今回はルアーに対抗するため、全長約12cmに巻いたロングテール仕様のフライを投入してみたが不発。
釣れそうにない流速のエリアは飛ばしても、一つのランをカバーするのに時間が掛かって2か所回ったところで時間切れ。雨が降り始めた18時頃納竿とした。予報では夜パラっと降るくらいだったはずが、わりとしっかり降ってきたぞ。せっかくいい感じになってきた最上川、変に水を差さないでもらいたいものだが。。。




