2026年4月5日(日)、今年もまた、楽しくも辛くて厳しい戦いの日々が始まる。
今年は関東の遊漁券を買わない代わりに、7年ぶりに岩手の共通遊漁券を購入して山形と岩手の2本立てで望む。最近は桜の満開を待って出発するようにしていたけど、この冬雪が少なかったこと、それに何より早く川でダブルハンドロッドを振りたいので早めの開幕とした。まずはこの時期でも比較的天気が安定していそうな岩手に行こうかとも思っていたけど、やはり最上川や日向川も気になるので、とりあえず山形の庄内に向かうことに。早朝から出発したいところだったが、宅配便の到着が思ったより遅れてこの日の午前中になったため、荷物を受け取った後11時前の出発となった。
曇り空ながら蒸し暑さを感じるほど気温が上がったこの日、通い慣れた道を北に向かって進んだ。今日はとりあえず日没まで行けるところまで行くつもり。茨城から栃木に入っても見頃の桜が続き、桜前線は白河辺りまで到達している模様。楽しみにしていた天栄村の桜並木はまだだった。
今日中に山形に入れるかどうかと思っていたところ、日曜とあってかつくば市街を過ぎるとスイスイ進んでいき、16:40頃には福島を抜けて大峠のトンネル入った。やはりこの冬は雪が少なかったようで、山形に入っても道路沿いには雪がほとんど見られない。飯豊連峰の雪も心なしか少なめに見える。
そして見えてきた最上川上流部、去年は一度も竿を振ることができず、今年こそはと期待していたものの、昨日纏った雨が降ったせいか茶色い泥濁り。しばらく釣りは無理そう。今シーズンも開幕戦は日向川か。それはさておき、まだ僅かに明るさが残る18時過ぎに寒河江市に到着。この日はこの辺りで車中泊とした。



