2026年5月15日(金)、この日は小本川の近くで朝を迎えた。
昨日は夜から晴れてきて、今朝は放射冷却で厳しい冷え込み。最低気温6℃とそれ程ではないけれど、温かさに慣れた体にはかなり応えた。積みっぱなしボアフリースを着込んで何とかしのいだのだった。いつものように5時頃起きて6時半頃からスタート。やはり勝負は日が昇って少し水温が上がってからだろうと、まずは可能性が低そうな下流域のポイントに行ってみた。しかし4月にはよさそうに見えたこのポイントも、この水位では全く釣れそうな気配はなく、竿を出すことなく移動。
中流域に戻って釣り始めた。ただ、やっぱりこの水位では厳しい。可能性がありそうなポイントをフライを替えて2流しずつくらいしていくが、本命ポイントで釣れたのは6寸クラスのヤマメ。
それ以外は全くアタリもなく、お昼近くになるとピーカンの天気で本流で釣りをする雰囲気ではなくなった。あと可能性があるとすれば夕マズメだが、このまま小本川で粘っても無駄だろう。夕マズメは閉伊川に賭けることにして移動。
途中岩泉町で買い出しを済ませ、山越えの455号→340号ルートで閉伊川中流域を目指す。340号線の一部区間は国道とは思えない林道のような道が続く。気持ちいい新緑のトンネルを抜けて宮古市に戻った。
時間があるので途中の渓流に寄り道。イワナが釣りたい気分だったので、以前イワナを釣ったことのある沢に寄ってみる。ここは落差のある沢だが、水量が少ないのでドライフライで釣り上がる。
しかし、、、イワナが着きそうな落ち込みの巻きなどでは反応がない。すると小さな流れ込みの開きで反応があったものの、出方が早すぎる。これはヤマメじゃないか?意識をヤマメに切り替えて釣り上がっていくと、
やっぱりヤマメ。6寸サイズのかわいいヤマメだった。
その後やっぱりサイズダウン。
この区間では大場所で今日一番の良型を掛け損ねた後、さらにサイズダウンしたところで終了とした。1時間半で小物3匹と納得がいかない上、イワナが釣りたかったのにヤマメとは。。。温暖化でこの沢にもヤマメが進出してきたんだろうか?
休憩を挟んで閉伊川中流域に移動、16時過ぎから本流釣りを再開した。ローウォーターとは言え、まだ水がある閉伊川のほうが可能性は感じられる。ただ、だからといって釣れるわけではないんだよなあ。。。目を付けている3カ所を回ってみたものの、ヤマメの反応すらなく終了。
この日も18時頃納竿とした。この先しばらくは晴れて暑い日が続く予報。閉伊川ももはやこれまでか。ところでこの記事を書いている5月15日20時過ぎ、突然緊急地震速報が出てグワングワンと車が揺れだした。この辺りは震度3くらいとそれ程大したことはなかったけど、車中泊中の地震は怖いなあ。。。










