2026年5月16日(土)、この日は閉伊川近くで朝を迎えた。
冴えない状況にやる気が出ず、二度寝して起きたのはすっかり明るくなった6時過ぎだった。好天続きで日々減水が続く閉伊川、もはや可能性は感じられないが、土曜日だけあってすでにあちこちに釣り人の姿が。この状況でも日が昇って水温が上がるタイミングなら可能性はあるかと、空いているポイントで最後の足掻きを試みる。
しかし7時過ぎから2カ所やってみたものの案の定異常なし。これで閉伊川での釣りは終了とし、移動することに。いつものように遠野経由で山形方面へ。
途中道路からすぐに降りられそうな沢があったので寄り道する。ここは前回も立ち寄ってヤマメを釣った沢の上流部。この辺りは落差のある流れでイワナが期待できそう。全長9フィートほどのショートティペットリーダーにドライフライで釣ってみる。
すると絶好のポイントで釣れたのは6寸ほどのヤマメ。やっぱりヤマメなのか。
その後もここぞというポイントではヤマメが飛び出した。これぞ岩手!
同じようなサイズのヤマメを3匹釣ったところで満足して移動。国道沿いでもわざわざこんな小さな沢で釣りをする人は少ないのかもしれない。
その後さらに車を進め、やっぱりイワナを釣りたいので以前イワナを釣ったことがある沢に寄り道。こちらは平坦な沢だが、広葉樹に囲まれた明るい渓相が気持ちいい。平坦なだけにイワナが着きそうなポイントは少ないが、ここぞというポイントで期待通りヒット!
20cmくらいだけど、イワナ独特のトルクフルな引きを堪能されてくれた。その後掛け損ねたりバラしたりしながら釣り上がっていくと、
ここでもなぜかヤマメがヒット。
小さなイワナをもう1匹追加したところで時計を見るとすでにお昼を回っている。車に戻って昼食を済ませ、午後からは別の沢を覗いてみたものの、残念ながらこちらはノーフィッシュ。
土曜日だけにすでに誰かが釣った後だったのかもしれない。少し休憩して再び山形に向けて車を走らせる。ただ、明るいうちにたどり着けそうにないので、夕マズメのタイミングで途中の北上川の支流和賀川に立ち寄ってみることに。17時過ぎに到着。
和賀川は2019年にも釣っているが、ここはダムの放水時じゃないと釣りにならない川。幸いこの時間は放水中のようで、水量は十分。しかし土曜日なのに釣り人の姿がないのは、まだ時期的に早いということか。それでもせっかくなので竿を出してみる。
この辺りは北上市街のすぐ近くだが、底石が大きくて悪くない流れ。いれば釣れてもおかしくない雰囲気ながら、1時間ほどやって案の定反応なし。この日も18時過ぎに納竿とした。気が向いたら明日の朝も少しやって、山形に向かうことにしよう。












