現在無リスク資産は個人向け国債をメインに運用している。
ズバリ個人向け国債のメリットはキャンペーンによるキャッシュバック。株取引きはネット証券のほうが圧倒的に有利だと思うけど、これに関しては大手証券会社のほうが条件がいい。野村証券、大和証券、みずほ証券どこもほとんど同じ。5年債と10年債の扱いに違いがあったり、ポイントプログラムの違いくらい。
個人的には大和証券のポイントプログラムが使いやすいので好み。下の画像はキャッシュバック金額の一例。一時期よりも少なくなったとはいえ、ある程度まとまった資金があるなら定期預金よりも魅力的だと思う。ただ、申込みはネット上でできるけど、解約は電話しないといけないのが難点と言えば難点か。
この10月で大和証券で買っていた個人向け国債が1年を迎えたので一旦解約し、今回はみずほ証券で新たに10年債を購入した。ただし、解約したのは1千万円分けど購入したのは5百万円分のみ。プレゼント金額は割安になってしまうけど、個人向け国債は最低1年間は拘束されるのが難点。ここからの1年でマーケットが大きく動きそうな気がするので、残りの5百万円はもう少し流動性が高い運用方法にしようと思っている。現在銀行の退職金運用プランなどを検討しているところ。
ここのところ10年変動国債の利回りはずっと0.05%だったけど、今は0.09%まで上がっている。ただ、今は株価は大幅下落しているので、今後日銀がどう動き、そして国債の金利がどうなるかも興味深いところですね。
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ズバリ個人向け国債のメリットはキャンペーンによるキャッシュバック。株取引きはネット証券のほうが圧倒的に有利だと思うけど、これに関しては大手証券会社のほうが条件がいい。野村証券、大和証券、みずほ証券どこもほとんど同じ。5年債と10年債の扱いに違いがあったり、ポイントプログラムの違いくらい。
個人的には大和証券のポイントプログラムが使いやすいので好み。下の画像はキャッシュバック金額の一例。一時期よりも少なくなったとはいえ、ある程度まとまった資金があるなら定期預金よりも魅力的だと思う。ただ、申込みはネット上でできるけど、解約は電話しないといけないのが難点と言えば難点か。
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| 野村証券の個人向け国債キャンペーン（野村証券のHPより） |
この10月で大和証券で買っていた個人向け国債が1年を迎えたので一旦解約し、今回はみずほ証券で新たに10年債を購入した。ただし、解約したのは1千万円分けど購入したのは5百万円分のみ。プレゼント金額は割安になってしまうけど、個人向け国債は最低1年間は拘束されるのが難点。ここからの1年でマーケットが大きく動きそうな気がするので、残りの5百万円はもう少し流動性が高い運用方法にしようと思っている。現在銀行の退職金運用プランなどを検討しているところ。
ここのところ10年変動国債の利回りはずっと0.05%だったけど、今は0.09%まで上がっている。ただ、今は株価は大幅下落しているので、今後日銀がどう動き、そして国債の金利がどうなるかも興味深いところですね。
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