2019年3月の配当金受給状況をまとめました。
2019年は税引き後で80万円が目標です。
3月の受給額は約6.7万円(前年比-12.6%)。主な銘柄はアムジェン(AMGN)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)、マイクロソフト(MSFT)、ネクステラ・エナジー(NEE)、ユニリーバ(UL)、ロイアル・ダッチ・シェル(RDS.B)など。これで2019年の配当金受給額は17.5万円ほど(進捗率21.9%)になりました。
上記のとおり、3月は配当を出す銘柄が多く、配当額も多めなのですが、残念ながら前年比ではマイナスになってしまいました。理由はドミニオン(D)を一時的に手放しているのと、インテル(INTC)をラムリサーチ(LRCX)に入れ替えたことなど。その分今年は月ごとのバラつきが少なくなると思います。
ドミニオンは早めに買い戻したいところですが、完全に買うタイミングを逃してしまいました。金利がピークアウトする段階で高配当株価安定型の公益株は売られて株価が下がると予想していたのですが、FRBのハト派路線への転向で金利はすでにダダ下がり。ドミニオンの株価は上がってしまいました。次の調整局面をじっくり待とうと思います。
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2019年は税引き後で80万円が目標です。
3月の受給額は約6.7万円(前年比-12.6%)。主な銘柄はアムジェン(AMGN)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)、マイクロソフト(MSFT)、ネクステラ・エナジー(NEE)、ユニリーバ(UL)、ロイアル・ダッチ・シェル(RDS.B)など。これで2019年の配当金受給額は17.5万円ほど(進捗率21.9%)になりました。
上記のとおり、3月は配当を出す銘柄が多く、配当額も多めなのですが、残念ながら前年比ではマイナスになってしまいました。理由はドミニオン(D)を一時的に手放しているのと、インテル(INTC)をラムリサーチ(LRCX)に入れ替えたことなど。その分今年は月ごとのバラつきが少なくなると思います。
ドミニオンは早めに買い戻したいところですが、完全に買うタイミングを逃してしまいました。金利がピークアウトする段階で高配当株価安定型の公益株は売られて株価が下がると予想していたのですが、FRBのハト派路線への転向で金利はすでにダダ下がり。ドミニオンの株価は上がってしまいました。次の調整局面をじっくり待とうと思います。
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