2019年12月19日(木)、滞在しているタイ中部のナコンサワンという町が居心地がいいのでもう1泊することに。
この日は6時半くらいに起きて7時過ぎに朝食に出かけた。
タイでの朝食の定番お粥を探しに市場に出かけてみたけど見つからず、適当にぶっかけご飯屋で済ます。魚のカレーとレバーの炒め物で30バーツ。個人的にはお昼ご飯に食べたいメニューだけどおいしいのでまあよしとしよう。
今日は懸案事項のAIS SIM2Flyの状況をチェックしてもらうため、AISのショップに行ってみる。Google mapで調べてみるとホテルからはちょっと離れたバスターミナルの近くにある模様。散歩がてら歩いて行くことにした。まず町の中心部にあるワット・ナコンサワンを見学。
ごく普通のタイ風仏教寺院。その北側に東西に広がる湖があり、ここからは対岸の対角線上にある感じ。なので湖のほとりを歩いていく。
湖畔は遊歩道になっており、ジョギングしている人やサイクリングしている人も多い。
橋を渡って対岸に向かう。
そこからしばらく進むと程なくAISショップが入っているThe Walkというショッピングモールに着いた。ただまだ9時半で開いていないかもしれないので、この先にあるバスターミナルに行って明日のバスの情報でも調べようか。
明日はミャンマー国境のメーソットという町に行く予定だけど、まずその手前のタークという町にバスで行く。ターク行きのバスは9:30発とのこと。
再びThe Walkに戻る。モール自体は8時オープンみたいだけど、AISショップは10時オープンだった。少し待って店に入って事情を話す。すぐに解決するものと思っていたけど、店の人も結構手こずっているみたい。本社(?)の人に電話して、その電話で直接やりとりしたりも。
こちらとしてはSIM2Flyの機能を復活させたいだけなのだけど、便宜上これからミャンマーに向かうと説明するとSIM2Flyではないローミングプランの購入を提案される。
ただそれでは解決にならない。その後はインドに行くのでSIM2Flyが必要、と粘っていると、アプリ上からはダメだけだけど、USSDコードでなんとかSIM2Flyのプランを購入できるようになった。というか勝手に8日間のアジア周遊プラン299バーツを購入されてしまった。
今回の旅行ではSIM2Flyを使うつもりはなかったので迷惑なことになってしまったけど、これは60日間有効みたいなので、インド入国時に使うとするか。次回からもUSSDコードから買えるはず、とのことで若干不安は残るものの、なんとか復活した模様。何だかんだで1時間くらいかかった。
帰りは再びぶらぶらしながらホテルを目指しつつ、昼食にした。この日の昼食はタイ滞在中に一度は食べておきたいカオマンガイ30バーツ。ちょっとボリュームが少ないけとやっぱりうまい。
午後は部屋でネットでいろいろ調べながら今後のルートなどを検討する。外は暑いけど、湿度が低いためか日陰や部屋の中は快適。ただ、バス便の有無や所要時間がいまいちわからないし、ミャンマーの場合、観光地以外では外国人が泊まれるかどうかもわからない。やはり現地で情報を集めながらある程度行き当たりばったりでいくしかなさそう。
18時半過ぎに夕食に出かけた。昨日と同じ飲食店や屋台が集まるエリア。ここは昼間もやっていたのでやっぱりナイトマーケットではないな。
ここで豚肉と空心菜の炒め物、ガイヤーン、豚肉を炙ったものを購入。そしてドリンクは今日もSatosiam。
しめて106バーツ。ご飯はカオニャウ(もち米)が好みだけど、このあたりでは見かけなかったのが残念。それでも十分満足な夕食ではあった。
この日は6時半くらいに起きて7時過ぎに朝食に出かけた。
タイでの朝食の定番お粥を探しに市場に出かけてみたけど見つからず、適当にぶっかけご飯屋で済ます。魚のカレーとレバーの炒め物で30バーツ。個人的にはお昼ご飯に食べたいメニューだけどおいしいのでまあよしとしよう。
今日は懸案事項のAIS SIM2Flyの状況をチェックしてもらうため、AISのショップに行ってみる。Google mapで調べてみるとホテルからはちょっと離れたバスターミナルの近くにある模様。散歩がてら歩いて行くことにした。まず町の中心部にあるワット・ナコンサワンを見学。
ごく普通のタイ風仏教寺院。その北側に東西に広がる湖があり、ここからは対岸の対角線上にある感じ。なので湖のほとりを歩いていく。
湖畔は遊歩道になっており、ジョギングしている人やサイクリングしている人も多い。
橋を渡って対岸に向かう。
そこからしばらく進むと程なくAISショップが入っているThe Walkというショッピングモールに着いた。ただまだ9時半で開いていないかもしれないので、この先にあるバスターミナルに行って明日のバスの情報でも調べようか。
明日はミャンマー国境のメーソットという町に行く予定だけど、まずその手前のタークという町にバスで行く。ターク行きのバスは9:30発とのこと。
再びThe Walkに戻る。モール自体は8時オープンみたいだけど、AISショップは10時オープンだった。少し待って店に入って事情を話す。すぐに解決するものと思っていたけど、店の人も結構手こずっているみたい。本社(?)の人に電話して、その電話で直接やりとりしたりも。
こちらとしてはSIM2Flyの機能を復活させたいだけなのだけど、便宜上これからミャンマーに向かうと説明するとSIM2Flyではないローミングプランの購入を提案される。
ただそれでは解決にならない。その後はインドに行くのでSIM2Flyが必要、と粘っていると、アプリ上からはダメだけだけど、USSDコードでなんとかSIM2Flyのプランを購入できるようになった。というか勝手に8日間のアジア周遊プラン299バーツを購入されてしまった。
今回の旅行ではSIM2Flyを使うつもりはなかったので迷惑なことになってしまったけど、これは60日間有効みたいなので、インド入国時に使うとするか。次回からもUSSDコードから買えるはず、とのことで若干不安は残るものの、なんとか復活した模様。何だかんだで1時間くらいかかった。
帰りは再びぶらぶらしながらホテルを目指しつつ、昼食にした。この日の昼食はタイ滞在中に一度は食べておきたいカオマンガイ30バーツ。ちょっとボリュームが少ないけとやっぱりうまい。
午後は部屋でネットでいろいろ調べながら今後のルートなどを検討する。外は暑いけど、湿度が低いためか日陰や部屋の中は快適。ただ、バス便の有無や所要時間がいまいちわからないし、ミャンマーの場合、観光地以外では外国人が泊まれるかどうかもわからない。やはり現地で情報を集めながらある程度行き当たりばったりでいくしかなさそう。
18時半過ぎに夕食に出かけた。昨日と同じ飲食店や屋台が集まるエリア。ここは昼間もやっていたのでやっぱりナイトマーケットではないな。
ここで豚肉と空心菜の炒め物、ガイヤーン、豚肉を炙ったものを購入。そしてドリンクは今日もSatosiam。
しめて106バーツ。ご飯はカオニャウ(もち米)が好みだけど、このあたりでは見かけなかったのが残念。それでも十分満足な夕食ではあった。