1月の配当金受給額は約4.3万円（前年比-44.9%）。主な銘柄はラムリサーチ（LRCX）、ペプシコ（PEP）、フィリップモリス（PM）、台湾セミコンダクター（TSM）など。前年同月比約45%減と2021年は厳しいスタートとなりました。
やはり1回あたりの支払額が最大だったアルトリア（MO）を買い戻せなかったのが大きいです。アルトリアはなぜかここのところ40～42ドルで安定しており、私の売値の38.5ドルに戻ってくる気配なし。今年も目標達成は厳しいかもしれません。
少しは増配してくれるのでは、と期待していたウェルズファーゴ（WFC）やドミニオン（D）は残念ながら次回の増配はなし。今月は株価も堅調な公益株のネクステラ・エナジー（NEE）に期待したいところです。
