9月の配当金受給額は約19.7万円(前年比+176.1%)。主な銘柄はサザン(SO)、アムジェン(AMGN)、ジョンソン&ジョンソン(JNJ)、マイクロソフト(MSFT)、ネクステラ・エナジー(NEE)、ユニリーバ(UL)、BHPグループ(BBL)など。
期待していたBHPグループでしたが、想像をはるかに超える配当を出してくれました。米国株と違って年2回の配当ですが、BHPだけで10万円以上もらえました。ここのところ株価は見る影もありませんが、配当はすさまじい破壊力ですね。
ということで全体の進捗率も一気に79.0%まできました。おかげで諦めかけていた今年の目標達成も見えてきました。とは言えBHPの配当は連続増配ではなくあくまで業績次第。悩ましいところではありますが、とりあえず当分はこのまま保持する予定。
そして先月はフィリップモリス(PM)が約4%、マイクロソフトが約11%の増配を発表してくれました。フィリップモリスはやや冴えませんが、贅沢は言わず、増配してくれるだけで良しとしましょう。