例年になく冴えない今シーズンのカマス釣り。
先週も行こうかと思ったけど、1週間ではそんなに状況は変わらないだろうと見送って、少し風が強そうな予報だけど天気はよさそうな今週、今シーズン3回目の海釣りに出掛けることに。そんなわけで前回から2週間経った2024年12月16日(月)、いつものように南房総に向けて出発。今回は気分を変えてタチ港からスタートすることに。渋滞を避けようと新規ルートで走ってみたところこれが裏目に出てなかなか進まず、思ったよりもだいぶ遅れた13時過ぎに到着。
着いてみると雲は多いが風は穏やかなポカポカ陽気。ただ明日以降吹くかもしれない強風に備えて今回も7番タックルを準備した。ここタチ港は意外に釣り人で賑わっており、見るとポツポツとカマスが揚がっている。ようやく本格シーズン到来か、と私も隅っこに入って釣り始めた。
まずは最近調子のいいモフモフストリーマーで。タイプ4ラインで表層から10秒刻みで探っていくと、早速カウントダウン20秒でアタリが。これは行けそう、と次のキャストでリトリーブ速度を少し落とすとヒット!
アベレージサイズのカマス。その後も毎投アタリはあるもののなかなかフッキングしない。そこで動き重視でショートシャンクフックに巻いているモフモフストリーマーから、ロングシャンクフックに巻いた化繊クラウザーにチェンジ。すると、
これが当たって1キャスト1ヒットのお祭り状態に。サイズはもう一つだが久々にカマスフェスティバルを堪能した。しかしそんなお祭り状態は続かず5、6匹釣ったところでアタリが途絶えた。少し離れたところではまだ釣れているが、私の周りでは誰の竿も曲がらなくなった。
どうやらもう群れが離れてしまった模様。その後もまだ残っている魚はいないかと、改めて広いレンジを手を変え品を変え探ってみたもののダメ。ちょうど漁船が私の前に戻ってきたこともあり移動を決意。今釣れた魚はキープすることにしたので、明日には帰らないといけない。
ということで次なるポイント、カマス港3にやって来た。しかし、、、こちらは打って変わってガラガラ。外向きの堤防は賑わっているものの、港内に釣り人は皆無。これは釣れてないということだろう。とは言え竿を出さずに諦めるわけにもいかないので、1等地に陣取ってやってみることに。
しかしやっぱり全く反応なし。一通りやってもダメなので、少し場所を移動。こっちでは何度かアタリはあり、何かしら魚はいるよう。しかしなかなかフッキングには持ち込めず、今回初めて巻いてきたモフモフシュリンプ(小型のモフモフストリーマー)でようやくヒットも敢なくバラシ。
何となくメッキかアジっぽい感じだが、その後ももう1度バラシただけで結局魚種は確認できず。日が沈んだ16:45頃納竿とした。魚が小さすぎるのだろうか、前々回に続いてカマス港3は謎の魚のバラシだけで終了。明日の本命カマス港1に期待して夕方のうちに移動、車中泊に突入した。