2025年3月13日木曜日

シーズン初期用に非透湿ウェーダーを導入~阪神素地 Blue camel チェストハイウェーダー BC-101

 釣り用のウェーダーというと以前にも書いたけど阪神素地のSW-511というブーツフットウェーダーを長年愛用している。

長年愛用していると言っても、そんなに持たないので数シーズンごとに買い替える羽目になるのだが。

阪神素地 チェストハイウェーダー SW-511

寒い時期は中にフリースパンツを履けばネオプレンウェーダーは必要ないし、もはや源流を詰めるような釣りはしなくなったのでウェーディングシューズでなくともブーツフットで事足りている。

以前は生地に東レのエントラントが使われていたが、今は別の透湿生地が使われている上生産国も台湾から中国に替わっているが、その分値段据え置きで安い時なら1万円少々で手に入るのはありがたい。

ただこれは透湿生地のブーツフットウェーダーの宿命かもしれないが、耐久性が今ひとつなところが悩み。しばらく使用していると生地とブーツの継ぎ目が擦れてきて徐々に水が染み込むようになるのだ。

これはその継ぎ目部分に接着剤を塗りこむことである程度軽減できるものの、それでも持って2シーズンくらい。まあその頃にはソールのフェルトもかなりすり減ってきているので諦めて買い替えることになるのだが、安いとはいえやはりバカにならない。

そこで考えたのが非防湿ウェーダーの導入。寒い時期、関東の3月~4月中旬くらいまで、東北なら4月末までなら透湿性がなくてもそれ程不快ではないんじゃないだろうか。もともと透湿性のないネオプレンウェーダーでやっていたわけだし。

透湿生地の場合どうしても3層構造内側表面のトリコット生地が弱くてすぐに擦り切れてしまい、そうなると防水透湿膜が破れて水が染み込むようになるのだが、ただのPVCコーティングならもう少し耐久性があるのではないかと期待。

ということでいろいろ調べてみた結果、同じ阪神素地にブルーキャメルBC-101というウェーダーがあるのを発見。阪神素地のウェーダーなら上記の部分以外不満はないし作りもいいので信頼できる。

阪神素地 Blue camel チェストハイウェーダー BC-101

同じ価格帯のものだと、股の内側に縫い目があって歩くと擦れて徐々にほつれてきたり、1シーズンを待たずソールが剥がれてきたりと今ひとつ信頼できないのだ(ある有名メーカーのウェーダーなんか最初からブーツに穴があいており、卸したての初日にびしょ濡れになったことも)。

阪神素地のHPより

細身のシルエットにブーツが短めで見た目もいいし、色も悪くない。値段も実勢価格1万円程度と良心的。早速購入してみることに。サイズは、身長的にはMサイズなのだけど私は足が大きめなのでLサイズを選択。

ウェーダーの内側は総メッシュ仕様

部屋で着てみると、生地がやや厚めでゴアゴアしている上、内側のメッシュが引っ掛かって履きにくいけどそこはまあ仕方ないか。その分生地は丈夫そうなので多少の棘なら防いでくれるんじゃないかな。そのうち履くときにメッシュを破いてしまいそうだが。

ブーツとの継ぎ目部分

というわけで、ようやく私的解禁を迎えられそうな今シーズン序盤はこのウェーダーを試してみる予定。これでメインのSW-101が3シーズンくらい持ってくれれば御の字なのだけど。。。BC-101の使用感、しばらく使ってみて気になることがあればまたレビューします。