2025年3月16日日曜日

Wiseのデビットカード海外ATM手数料情報

 先日の記事でも紹介した海外旅行で使い勝手のいいWiseのデビットカード。

外国のATMで現地通貨を引き出す場合、ATM手数料が掛からない銀行なら返済の手間がない分クレジットカードキャッシングよりも断然便利。


ただどこの国のどの銀行の手数料が無料なのかは実際に現地でATMにカードを入れて確かめてみるか、ネットに転がっている断片的な情報に頼る以外なかったのでメインで使うのは今ひとつ難しいと感じていたのだった。

その点、クレジットカードキャッシングならたとえATM手数料が掛かると表示されても実際に請求されることはないのである意味気が楽。

以前インドのHDFC銀行でWiseデビットカードを試したところ、手数料の表示もなくいきなり200ルピーの手数料を上乗せされて引き落とされてびっくりしたこともあったので、デビットカードは実際に試してみるにも若干の危険が付きまとおう。

そんなあれば便利な海外ATMの手数料の情報、Wiseのアプリにありました!情報がある国とない国がある(ないほうが圧倒的に多そうだけど)ので完璧ではないけど、これでデビットカードがずっと使いやすくなりそう。


場所はアプリ画面の下に並んでいる「ホーム」、「カード」、「受取人」、「支払い」の「カード」のところ。そこを押すとカードの管理画面になり、「旅行情報を見る」をクリック。


「旅先でのヒント」の下の緑色のアイコンを押すと日本をはじめアイウエオ順にずらーっと国名が出てくるので行く予定の国を選ぶと、一部の国(たぶんWiseユーザーに人気の国)ではATM手数料情報が上がっている場合があるのだ。例えばシンガポール。


シンガポールを選んで「シンガポールのATMを探す」を押すと、ATMガイドのページに手数料情報も載っている!


これによるとシンガポールの銀行はATM手数料無料のところもあるけど、3~8SGDと結構な手数料を取る銀行もあるようなのでなかなかに危険。ここであらかじめ手数料無料の銀行をチェックしておけば安心だ。


タイの場合は掲載されている全ての銀行で220バーツ掛かるよう。タイバーツの引き出しはやはりクレジットカード一択。


ただやはり完璧ではなく、私がよく行くインドでは「ATMを探す」というページはなく「出金手数料について」というページがあるのみ。これは自分のデビットカードのWise側の手数料に関する情報が出てくるだけ。

これらの情報はWiseユーザーからのフィードバックを元にしているようで、銀行の都合で変更される可能性もありそうなので利用時には確認が必要だけど、網羅されてないにしてもこういう情報がある程度まとまっているのは非常にありがたい。

実際のところ私が行きたい国の場合は情報がないほうが圧倒的に多いけど、一応チェックしておいて損はなさそう。そんなわけでやっぱり非常に便利なWiseデビットカード、次回からはここで事前にチェックして出掛けようと思います。

あと、これまではクレジットカードメインだったのでいちいち覚えてなかったけど(前回のスリランカはほぼほぼ無料っぽかったけど、昨年行ったパキスタンがどうだったかは忘れた)、これからは国ごと、銀行ごとに記録しておいたほうがいいかもしれませんね。