2026年1月10日(土)、この日はインドネシアのドゥマイで朝を迎えた。
蚊取り線香のお陰で蚊の襲来は免れたものの、よく寝付けないまま朝となった。6時頃起きて7時前に朝食に出掛けた。この時間帯から結構活気のあるドゥマイ、ぶらぶら歩いて前回お気に入りの朝食となったナシウドゥックがある店に入った。
ほんのりココナッツミルクの風味が漂うご飯に、ビーフン炒めとサンバルがかかったゆで卵付きの豪華版。その分13000ルピアと思ったより高かったが、満足度の高い朝食となった。
食後は近くの市場を見学。
朝の市場は活気があって見応えがある。
繁盛している魚屋。
こちらは淡水魚系。
エイと、初めて見る黄色い魚も売っていた。
前回も立ち寄った屋台の茶店で一服。
程よい苦みと甘さのバランスが絶妙なコピ、5000ルピア。
さて、今回はここスマトラ島からジャワに渡ってさらにスラウェシまで行くつもり。もう少しドゥマイでのんびりしたいところだが、欲ばりりすぎて日程に余裕がないので先を急ぐ。部屋に戻って荷物を纏め、8:25に出発した。ここから5〜6km離れたバスターミナルに向かう。
途中でベチャを拾おうとバスターミナルに向かって歩き始めたが、結局捕まらずに1時間歩いて9:25バスターミナルに到着。
スマトラは移動が面倒だし、どのみち夜行移動は避けられないので、今日は一気にパレンバンまで行きたいのだが、パレンバンに行くバスは9時に出発したとのこと。次の便は明日の9時。そんなに待てないので、とりあえずこの辺りの中心地プカンバルまで行って乗り換えることに。
前回と同じバス会社で、2年で約10%値上がりしてプカンバルまでは100000ルピア。10時発の便があった。
9:50乗客5人くらいでドゥマイのバスターミナルを出発。途中市内各所で客を拾ってほぼ満員になり、有料道路に入る。
ほとんど車が走っていない広い有料道路をスイスイ進む。
すぐにパレンバン行きのバスを探したところ、まず呼び止められたところは400000ルピアとかなり高いので別の会社も当たってみることに。すると次は見覚えのあるおっさんから声が掛かって言い値450000。すぐに400000に下がったが、立ち去ろうとすると350000まで下がったのでここで手を打った。
かなりいい加減な値付けのよう。それでもまだ高い気がするけど、長距離バス代が高いインドネシアならまあこんなもんだろう。前回ここでジャンビ行きのチケットを買ったのと同じ、写真右端のチャラい雰囲気のおっさん。
16時発とのことで、時間があるので遅めの昼食にする。あまり選択肢がなく、ロントンかソトナシくらいしかなさそう。朝食の定番ロントンの気分ではなかったので、何かはわからないがご飯が食べられそうなソトナシというのにしてみた。
ソトナシ(Soto Nasi)は、鶏肉と揚げが入った春雨スープとご飯だった。そのソトはあっさりめのスープで、チリソースを加えるとピリ辛でうまくなった。値段は場所柄覚悟はしていたけど、予想を上回る25000ルピア。
その後はコピ(5000ルピア)を飲んだりしてさらに時間を潰していると、
声が掛かって意外にも定刻前の15:50プカンバルのバスターミナルを出発となった。さっきのバスに比べるとボロめ、インドネシアの標準的なバスだった。
その方がエアコンが効きすぎないだろうからありがたい。ガラガラだけど、途中で拾って満員になるんだろう。
しかし客を拾いながらのんびり進んで遅々として進まない。
22時過ぎにようやく夕食休憩となったが、パレンバンまでは700km以上あるというのに6時間経ってもまだ180kmも進んでいない。先が思いやられる。。。それはさておき夕食は、サテがあったのでサテにしてみた。
しかしこれは失敗。鶏肉のかけらが刺さったサテ4本に薄いカレー味のタレ、しかも20000ルピアもして大ハズレ。食べ足りないので菓子パン(10000ルピア)を追加しすることになった。今夜はまだまだ長い夜になりそうだけど、まだ空いていて2席使えるのが救い。。。

























