2026年1月13日(火)、現在スマトラ南部のパレンバンに滞在中。
今日はスマトラ島最南部のバンダルランプンという町に向かう。ここから夜行バスで一気にジャカルタまで行くというプランもあったが、先日のバス移動が堪えて、チケットが取れたこともあって鉄道で移動することにした。6時頃起きて荷物を纏め、朝食はナシウドゥックを頼んだつもりが今日もブブルカチャンイジョーという緑豆粥。うまいからまあいいけど。
塩けのあるココナッツミルクをかけて食べる。
列車は8:30発。手早く済ませて7:15ホテルを出発した。パレンバンのクルタパティ(Kertapati)駅は、ここからムシ川を渡って5kmほどのところにある。
アンコット(Angkot)という乗り合いミニバスで行けそうなので、乗り場のアンペラ橋袂へ。
すぐに捕まえることができた。
10分ちょっと走って7:35クルタパティ駅に到着。料金は5000ルピアと安かった。鉄道のチケットはKAI(インドネシア国鉄)のサイトではオンライン決済ができなかったため(コンビニなどに出向いて支払う必要がある)、Tiket.comというサイトを利用した。
クルタパティから終点バンダルランプンのタンジュンカラン(Tanjung Karang)駅まではエコノミークラスで32000ルピアと安かったが、手数料が加算されて支払いは40000ルピア。e-チケットのバーコードを発券機にかざしてボーディングパスを受け取るシステム。駅員が親切に案内してくれた。
列車は始発駅なのですでに入構済み。エコノミーでも全席指定のエアコン車両。向かい合わせのボックス席仕様だった。
定刻の8:30クルタパティを出発。ここからタンジュンカランまでは9時間45分の長旅。
町から町へ、広大なスマトラ島の大地をのんびり進む。それでも、道路と違って渋滞がないのでストレスは圧倒的に少ない。
車内販売はあるけど高そうなので、お昼過ぎに停車したバトゥラジャ(Baturaja)駅で昼食を確保。
ナシラムス(ご飯とおかず)もあったけど、発車に間に合うか心配だったので揚げ物にした。
塩味のロティか何かの揚げ物と、揚げバナナ。全部で5000ルピア。ちょっと物足りなかったので、もう少し別のも買えばよかった。
途中10〜20分くらい遅れていたので、30分は遅れるんだろうなと思っていたところ、終盤挽回してまさかの定刻より30分早い17:45、終点のタンジュンカラン駅に到着!
こんなこともあるんだな。明るいうちに着けたのはありがたい。
夕暮れが迫るバンダルランプンの町。早速宿探しに掛かる。
駅近くのホテルが数軒固まっているところで、安そうなHotel Miniというところに入ってみると、
ダブルのエコノミールーム(エアコンなし)が125000ルピア。ここを120000ルピアにしてもらって決着。窓がなくて空気が淀んでいて、割高感は否めないが一晩だけなのでまあいいだろう。
落ち着いたところで、食いっぱぐれる前に夕食へ。適当な露店に入ってみると、あまり惹かれるものがなく消去法でメインはチキンカレーを選択。
味は可もなく不可もなく、と言ったところだが、値段は20000ルピアと高めで満足度は低い。
物足りないので帰りに茶店に立ち寄って、
コピ(5000ルピア)で締めた。部屋に戻って手早く水浴びと洗濯を済ませると、ようやく今日も長かった一日が終わったのだった。いよいよ明日はスマトラ島を離れてジャワ島に上陸予定。





















