今回は配当金生活を目指して運用しているコア・ポートフォリオ、2025年末時点での運用状況です。
参考記事:配当金生活を目指すポートフォリオ(2024年12月)
2025年はトランプ関税ショックを挟んで急落後に急伸という、終わってみればまたとない投資のチャンスがありましたが、私はというと3月までにほぼNISA枠を埋めてしまっていてドル現金余力がなく、手も足も出ずという残念な状況。
にもかかわらず、AIバブルの恩恵を受けつつも、バブル崩壊懸念でハイテク株が下がるとディフェンシブ株が上がるという好循環もあって年初来では約26%増と爆伸しました。この間の動きとしては銘柄入れ替えはなく、前記の通りNISA枠を埋めるべく微調整した程度。
- 年初来:+26.7%(調整後:+25.8%)
全体としては、管理目標をハイテク:30%、公益・景気敏感:20%と変更したものの、それでも相変わらずハイテク過多が続いています。ただ、私の買値からすると既にどれもかなりの高配当株となっており、さらに年率10%くらいで増配を続けてくれているという言わば配当金生活のメインエンジン。
AIバブル崩壊のリスクを考えると、甚大な被害を被る前にここで思い切ってリバランスしたほうがよさそうですが、なかなか思い切れません。たとえAIバブルが弾けたとしても、当分半導体需要が減るとも思えないし、今年も現金余力でNISA枠を埋める程度の微調整に終始しそうです。
