2026年2月4日(水)、この日はフィリピン南部、ミンダナオ島のダバオで朝を迎えた。
泊まっているEl Gusto Family Lodge、蚊はいたものの密閉性が高いので押すだけベープ一吹きで快適に過ごすことができた。さて、後半戦のフィリピン旅はここダバオから約2週間でマニラまで行かなければならない。ということで相変わらず余裕がなくてもう移動。6時頃起きて、6時半頃まずは朝食へ。川沿いに行ってみると、通勤通学ラッシュで渡し船はこの時間からもうフル稼働の様子。
朝食は船着き場近くの食堂で食べることに。シチューのようなものにした。それに「フリー」だと言うのでスープも付けた。
シチューは豚肉がたっぷり入ったポークシチュー。スープは「スパイシースープだ」と言っていたけど、確かに唐辛子や胡椒がたっぷり入っているようでスパイシー。朝から栄養満点の食事となったが、値段も80ペソとまあまあいい値段だった。
ダバオからは一旦フィリピン最南部のジェネラルサントスに行こうと思っていたのだが、あまり日程に余裕がなさそうなので飛ばして、今日はその次に行く予定だったコタバト(Cotabato)という町まで行くことにした。
7時過ぎにチェックアウトして出発。バスは川を渡った町の南のEcoland bus terminalから出る。生活感満載の川沿いの細い路地を歩いてバスターミナルへ。
25分ほど歩いて7:45Ecoland bus terminalに到着。
コタバト行きはノンストップとレギュラーがあったが、先に出そうな8:00発のレギュラーにした。Mindanao Starのエアコンバス。
ほぼ定刻の8:02コタバトを出発。コタバトまでは225kmほどの距離だが、550ペソと結構高い。
バスは一旦海岸沿いを南に進み、
ディゴス(Digos)という町から東に進路を変えて山がちな内陸部へと進んでいった。
しかしこのバス、いちいち各町のバスターミナルに立ち寄ってしばらく停車するのでなかなか進まない。
それにまとまった昼食休憩もなく、乗客はバスターミナルに停止たときに各々軽食を買って食べている。
私の昼食はインドネシアで買っておいた非常食のクッキー。ほんのりココナッツミルク風味が漂うおいしいクッキーだった。300g入りでボリューム満点、100円くらいと安かった。
その後ものんびり進んで16時過ぎにようやくコタバト市内に入った。市街地に入ると渋滞でなかなか進まないので、バスターミナルに入る前に16:09途中下車。225km進むのに8時間以上も掛かったのだった。
コタバトは何となく町全体がくすんでいて、ごちゃごちゃしていて垢抜けない感じだが、高い建物がなくて活気がある雰囲気は結構好み。
早速ホテル探しに掛かる。
まず行ってみたAgong Hotel、バス・トイレ共同でエアコンなしのシングルが400ペソだったのでここに決定。
狭いけど一応窓あり。この部屋が1000円ちょっととは高いと言わざるを得ないが、フィリピンではこれ以上は期待できそうにない。落ち着いたところで手早く水浴びと洗濯を済ませ、コピを飲んで一息つく。
19時前に夕食へ。この時間ホテルの横の通りは車両通行止めにしてナイトマーケットが開かれていた。ただ、衣料品のみであまり面白みはなし。
近場では他に選択肢がなく、夕食は商店を兼ねた小さな食堂に入った。ここは魚料理しかなく、サバっぽい唐揚げと魚のスープを選択。
全部作り置きで冷めているのでそれなりだけど、味はまあまあ。おかず一品30、ご飯20で合計80ペソと明朗会計だった。部屋に戻ってサンミゲルのジンを煽ってこの日は終了。




















