2026年2月12日木曜日

コタバト2日目~インドネシア・フィリピン旅行2026(29日目)

 2026年2月5日(木)、この日はミンダナオ島西部のコタバトという町で朝を迎えた。

泊まっているAgong Hotel、窓に網戸はあるものの廊下側には欄間状の隙間がある。当然蚊が飛んでいたが、蚊取り線香が効いて快適に眠ることができた。6時頃起床、7時頃朝食に出掛けた。


ダバオもそうだったけど、ここコタバトもどんよりとした曇り空が続いている。町がくすんで見えるのはそのせいかも。ここはフィリピンでもムスリムが多い町のためか、他の町とは異なる雰囲気が漂う。朝から開いている食堂も多くて、どこも繁盛している。


同じような食堂が集まる一画で、比較的空いている店の席に着いた。今朝の朝食はちまきにした。


魚のフレークが入ったちまき。ちまきと言うか、バナナの葉で包んだ弁当みたいなものか。


ボリューム的にはやや物足りないけど、素朴な味で朝食にぴったり。20ペソと言われた気がしたが、50ペソ渡すと35ペソが小銭で返ってきた。お釣りを数え間違えたのか?


部屋に戻って一服し、町の散策に出掛ける。Google mapでMega Marketとなっている町の西側にある市場に行ってみることに。


Mega Marketというとショッピングモールのようなものもをイメージするけど普通のローカル市場。


野菜や果物が並ぶ。


中に入ると肉や魚のコーナーも。まだ9時だけど、もう粗方捌けた後なのかも。


でっかいサワラ。


道端で売っているこちらは、町の北を流れるリオグランデ川で捕れたものかな。


そこから北に歩いて、そのリオグランデ川沿いの港湾エリアへ。


港湾エリアと言っても船はあまり停まっておらず、旅客船のターミナルではないようだ。


漁港もどこか別の場所にあるんだろう。


そこから今度は東に歩いてバスターミナル方面へ。


バスターミナルかと思ったら、ここも市場のよう。Google mapではこちらもMega Marketとなっていた。


こっちのほうが小ざっぱりとした感じ。


コーヒー豆を売る店があったので、自分用のお土産に買っておこう。Native Pure Coffee。3種類あって、焙煎度合いが違うのだろう、右の黒いやつはストロングだと言っていた。


値段はどれも1kg440ペソ。お勧めだという真ん中の中焙煎っぽいやつを200g買った。88ペソ(240円くらい)。


バナナQがあったのでこれも購入。


ここはバラ売りで、3個20ペソ。


次の移動に備えてバスターミナルをチェックしておこうと探していると、目立たない入り口の奥に小さなバスターミナルがあった。


コタバトは結構大きな町だと思うけど、それにしては小ぢんまりとしている。郊外の整備されたバスターミナルと違って、妙に味のあるバスターミナルだった。


昼食は西のMega Marketの飲食コーナーへ。


ここも同じような食堂が幾つも集まっているが、おかずを覗いてフィッシュカレーがうまそうに見えた店の席に着いた。


カツオのフィッシュカレー。冷めきっているのが残念だが、ココナッツミルクが効いていて味はなかなかだった。値段も60ペソで納得。


しかし食べている間にとうとう雨が降り出した。しばらく待ってみたが止みそうにないので、軒下を伝って急いで部屋に戻った。この日午後はずーっと雨。早めに水浴びと洗濯を済ませて、午後は音楽を聴きながら部屋でのんびり過ごした。


18時頃ようやく雨が止み、夕食に出掛けた。この時間になると食事の選択肢が極端に狭まるコタバト。チェーン店などは開いているものの、普通の食堂はもうほとんど閉まっている。開いている店はないかと歩き回り、昼間歩いてなかったホテルの南側を探索。


するとマクドナルドやケンタッキーもあるややオシャレめなエリアに開いている店を発見。豚肉とゴーヤの炒め物を選んだ。


フィリピン特有の、皮下脂肪がたっぶり入った皮付き豚肉。これも完全に冷めきっているのが残念だが、味はまずまず。値段は82ペソと思ったより高かった。


ちょっと食べ足りない気分だったので、帰りに見つけた軽食屋でまたバナナQ6本(30ペソ)を買い、まだ残っているジンを飲んでこの日を締めくくった。