2026年2月17日火曜日

ドゥマゲティからバコロドへ~インドネシア・フィリピン旅行2026(34日目)

 2026年2月10日(火)、現在ミンダナオ島からネグロス島に渡ってドゥマゲティという町に来ている。

蚊が入り放題のAntwet Backpacker's Innのドミトリー、昨夜はカーテンで仕切られたベッドに押すだけベープを吹くと蚊の襲来はなくなって眠りに就くことができたものの、効果が切れた4時前には痒くて起こされる羽目に。


ドゥマゲティは私的には都会過ぎてあまり面白味がなく、ドミトリーに連泊するのも嫌なのでもう移動することに。まだ薄暗いうちに屋上で無料のコーヒーを飲むと、さっさと荷物を纏めて6:15チェックアウト。


今日はネグロス島南東部に位置するドゥマゲティから島を斜めに縦断して北西部のバコロド(Bacolod)まで行くつもり。まずは町の南にあるセレスバスターミナルに向かう。


途中にあったSt. Catherine of Alexandria Cathedralという大聖堂。平日の朝だけどミサには結構な人が集まっている。


これは隣にあるCampanario de Dumagueteというベルタワー。


途中の露店で朝食を買っておく。テイクアウトできそうなのはプレーンなパンだけだった。3つで24ペソ。


6:45セレスバスターミナルに到着。


7:00発のバコロド行きがあった。珍しくノンエアコンバス。フィリピンはバスの便数が多くてありがたい。バコロドまでは約220km、ノンエアコンのためか少し安くて415ペソだった。


3×2列シートの3列最前席窓側に座ったところ、まだ後ろの方はガラガラなのにすぐに2人連れの女性が隣に座ってきた。日本だと考えられないけど、フィリピンでは前から詰めて座るのがマナーなんだろうか?それはさておき7:03ドゥマゲティを出発。


朝食のパンを食べる。あんこが入ってないアンパンみたいなしっとりほの甘いパンだった。


バスはしばらく東海岸沿いを北上した後、バイス(Bais)を過ぎたあたりで内陸に入り、山を登っていった。


9:50マビナイ(Mabinay)の手前で小休憩。


お昼前に西海岸側のカバンカラン(Kabankalan)に到着。フィリピンのバスは明確な食事休憩がなく、置いていかれるのが心配なので、昼食代わりに物売りのおばさんから蒸しパンを買った。


もちもちした食感の蒸しパン、7個で35ペソ。葉っぱのさわやかな風味が加わっておいしい。


西海岸側に出ると片側2車線の広い道路になり、ようやくスムーズに進みだした。


そして13:58バコロドのバスターミナルに到着。やっぱり時速30km/hくらいのペースだった。


まだ食べ足りない気分だったので、バスターミナル近くの食堂で控えめに食べておくことに。


挽肉炒めにライス1カップ。酸っぱいスープが珍しく熱々で出てきたが、これで72ペソはちょっと高い気がする。


さて、道中は降ったり止んだりだったが、この時間バコロドは本降りの雨。町の中心までは1.5kmくらいなので、仕方なく傘を差して歩いた。


パブリックマーケット周辺でホテル探し開始。しかしこれが難航し、虱つぶしに聞いて回るが最低800ペソ〜。まあ2千数百円くらいなら1泊してもいいけど、それだとまた追われるようにすぐに移動になりそう。


それは避けたいので、バスターミナル付近に戻って探してみることに。


そうして足元をベチャベチャにしながら歩いてたどり着いた、Traveler's Haven Innというところでようやく決着。


バス・トイレ別、小さな窓ありぼ部屋が400ペソ。繁華街からちょっと離れてはいるが、値段優先でここに落ち着いたのだった。


疲れ果ててもう出歩く気にはならなかったが、ここもコンセントが日本式。コーヒーを飲みたいけど、お湯が沸かせないので近所の散策がてら出掛けることに。


近くに立派なモスクがあった。この辺りはムスリムの集落なのかも。


その横の軽食屋に入った。ここはネイティブコーヒー25ペソというのがあったのでそれを注文。


どんなものかと期待したが、普通のブラックのインスタントコーヒーと変わらない感じ。これなら20ペソでコピコブラウンを飲んだほうがいいかな。部屋に戻って水浴びと洗濯をこなし、19時前に夕食へ。


この辺りは町外れかと思っていたのだが、近くにはLibertad Marketという大きな市場があり、この時間でも賑わっている。立地的には悪くない選択だったかも。


市場はまた明日の朝にでも見学するとして、今日の夕食はCrispy Kingにした。フライドチキンとライス2個で74ペソ。


ただここは客の回転が悪いのか、フライドチキンが冷めていてちょっと期待外れ。それでもそこそこおいしくて満足はしたが。部屋に戻ると、1階が食堂兼飲み屋になっているTraveler's Haven Innでは大音量のカラオケがまだ続いている。ジンを飲んでさっさと寝よう。