2026年2月17日(火)、この日はマニラの下町キアポの宿で朝を迎えた。
昨夜飲んだラムは思ったほどの悪酔いはしなかったものの、やはりこの日も5時頃には目が覚めた。明るくなるのを待って6時半頃朝食へ。この時間から活気があるキアポ。
カツオを焙っているおじさん。
辺りを徘徊していると、ゴールデンモスクの前にバイクのパン屋が来ていたので、今日も朝食はパンにした。
ここはプレーンなロールのみ。1個2.5ペソ、5個だと12ペソとのことで5個購入。スーパーなどで買うと菓子パンは結構な値段がするけど、手作りだと異常に安いフィリピンのパン。
部屋に戻ってコーヒーと一緒に食べた。
さて、今日午前中は近所の散策に出掛けることに。まずはキアポの西にあるキンタマーケット(Quinta Market)へ。
大きな市場だけど、期待したほどには賑わっていない様子。
魚コーナーにはこの辺りではお馴染みの魚種が並ぶ。
生きている雷魚とナマズも。パッシグ川産か?
意外と高いので、今回のフィリピンでは手が出なかった果物売り場。
名物の豚の丸焼き、レチョン。
キアポ教会。
この時間中ではミサが行われていた。
ここから西に歩くとビノンド(Binondo)地区に至る。
この辺りはマニラのチャイナタウン。
旧正月中ということで、ものすごい賑わいだった。
コスプレして立っているだけだが、どの人にも足元にはチップ用の缶が置かれている。
重厚な雰囲気のビノンド教会。
昼食はキアポに戻って小さな露店で。サバのマリネのようなものにしてみた。
キニラウというものらしいが、これがさっぱりしていて辛さもあって、なかなかうまいものだった。45ペソと値段もgood。
午後からは、マニラ湾で釣りでもしようかと釣り具を持って出掛けることに。
マニラ随一の観光地、イントラムロスを通り抜けて海に向かう。
城壁に囲まれた旧市街、イントラムロス。
マニラと言えど、この辺りには観光客もちらほら。
マニラ大聖堂。
植民地時代の重厚な建物が並ぶ。
ここではセブンイレブンもこんな感じ。
こちらはサンオーガスチン教会。
こうやってみると、マニラの旧市街はマレーシアのペナンなんかに比べると過度に観光化されておらず、落ち着いた雰囲気は捨てたもんじゃないな、なんて思っていたけどとんでもなく甘かったと後で気付くことになる。
イントラムロスを抜けて、さあ海に行こうかという時、おじさんおばさんの4人組フィリピン人からタガログ語で話しかけられた。真っ黒に日焼けしている私を見てフィリピン人かと思って道を尋ねてきたようだ。
マニラ近郊の田舎町タガイタイ(Tagaytay)から来た観光客を装っていたが、後から思うと、もうここから作戦に嵌っていたのだろう。ちょうど私たちも海に行くところだから一緒に行こうということになり、絶妙なタイミングで雨が降り出したのでバーガーキングに入って休憩。
その後、最年長のおばあさんが今日が68歳の誕生日だからカラオケに付き合え、ということでうらぶれた雰囲気のカラオケ屋へ。そこでビールを飲んだりしつつ、早く帰りたいなあと思っているうち、そこから記憶が完全に途絶えたのだった。その後とんでもない事態になろうとは。。。































