海外ATMでの現地通貨引き出し比較、今回はインドネシア編。
昨年12月の韓国旅行からメインで使っているアコムのACマスターカードを、Wiseのデビットカードと比較してみることにしました。
インドネシアの銀行は基本ATM手数料無料みたいなので、今回のインドネシア旅行でSIM購入前の最初の現地通貨引き出しはMandiri銀行にてWiseデビットカードで引き出しました。その後無事SIMカードが確保できてネット通信の不安がなくなったので、以降はACマスターカードでキャッシング。
ACマスターカードは即日金利0円で返済できるので、セディナカードに比べてもやはり圧倒的に便利ですね。それ以降はMandiriのほか、BRI銀行でもキャッシングしましたが、確かBRIはATM手数料が掛かる(キャッシング時には実際には請求されない)ようなので注意。
そして2026年1月16日(金)、満を持してアコムACマスターカードとWiseデビットカードを比較してみることに。場所はジャワ島のスマランという町。デビットカードは現地ATM手数料が掛かると当然引かれるので、銀行はMandiriを選択。
Mandiri銀行で1回に引き出せる上限額の125000ルピア(約12000円)ずつ引き出してみました。するとWiseのほうはすぐに引き落とされ、額は11823円。その後部屋に戻ってアコムを繰り上げ返済してみると、、、
- アコム:125000=11796円+金利0円=11796円
- Wise:125000ルピー=11823円
参考記事:海外ATM出金対決:セディナクレジットカード vs Wiseデビットカード~スリランカ編
前回試したスリランカでもそうでしたが、同じマスターブランドでも金利が加算される前の段階ではクレジットカードのほうが若干レートがいいんでしょうか。尤も、これは国とか銀行によっても違いそうなので一概には言えませんが。
それはともかく、こうなると最近は「ATM手数料〇〇円掛りますが、取引を続けますか?」みたいなメッセージ画面が出ることなく処理されてしまう銀行も多いので、デビットカードでの引き出しはややリスキー。ACマスターカードでキャッシングしたほうが安心ですね。
というわけで、今後はやはりACマスターカードをメインに、WiseはATM手数料が無料または比較的安く、かつ数日間ネットに繋がらない恐れがあるような場合に備えておく、という感じで使い分けていこうと思います。
ちなみにインドネシアの次に行ったフィリピンではどこの銀行もATM手数料が1回に250ペソ(約650円)も掛かるので、こちらはACマスターカードでのキャッシング一択でした。さらにちなみに、
この記事で紹介しているATM手数料情報、現在はWiseアプリの「カード」→「旅行スタンプ」と進んで目的の国を検索後「ATMを探す」で出てくるようになっています。ただ情報が古い場合、銀行によっては新たにATM手数料を取り始めているところもありそうなのでご注意を!

