2019年6月20日木曜日

2019年の国民健康保険料か決定した

セミリタイア初年度の昨年は勤めていた会社の健康保険を任意継続しました。
試算の結果、国民健康保険より安く済みそうだったからです。しかし、2年目の今年は国民健康保険のほうが安くなりそう。ということで4月から国民健康保険に切り替えました。

参考記事:早期退職後の健康保険
参考記事:国民健康保険に切り替えた

それに先立って今年の保険料を試算してみた結果、年額200800円と出ました。先日支払いが完了した住民税が試算結果よりも大幅に安くなっていたのでちょっと期待していたのですが、送られてきた納税通知書の金額は200800円。残念ながら今回はサプライズはありませんでした。

参考記事:セミリタイア2年目の住民税支払い完了

というわけでこれから3月までに10回に分けてこの金額を納めていくことになります。これは何としてもリクルートカードでチャージしたnanacoで支払いたいところ。当初は住民税がもう少し掛かる見込みだったのでいろいろと支払いシミュレーションをしていたのですが、なぜか住民税が想定よりかなり少なかった。

さらに先月じぶん銀行で、「スマホデビットで5万円使うと20%キャッシュバック」という神キャンペーンがあり、nanacoチャージもおそらく対象になるとのことで早速5万円チャージしたのでした。そんなこともあって今年は余裕で回していけそうです(このキャンペーンはやはり早期終了しましたね)。

というか、少し前倒しで払っていけそう。それにこういうポイントプログラムは年々改悪されていくので、少しでも早めに済ませたい。ということで今後の支払いとnanacoチャージのスケジュールを作成しました。

nanacoは現在ポイント付与の上限がチャージ月額3万円とか、残高とセンター預かりの上限額か5万円ずつと決まっていたりして、効率の良さを追求してシミュレーションするのは意外と楽しいものです。早速2回分の保険料を払い、nanacoにぎりぎりまでチャージして心おきなく旅行に出発したのでした。

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